クラッシック翡翠 |  UnBijou 

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翡翠「ヒスイ」

カワセミも漢字にすると「翡翠」

緑のものが有名ですが、薄紫色もあります。

硬くて丈夫な石です。

昔から、東洋では人気のある石です。

彫り物などの彫刻されているヒスイと、宝飾で使われるヒスイはちょっと違います。

その話は、またいずれ。



本題

昨日のお出かけにつかったアクセサリーは



古いリング。

大正後期から昭和前期の作りと思われます。

母の若いころというか、祖母の時代というか・・・・

手作業が美しいです。

ブレスは中国土産??? 記憶喪失。

ピアスはシェルの染め物を使っています。楽ちん自作。

10月の終わりごろにも登場してますがその時のは金具が違います。

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ペンダントは古い帯どめ。土台は銀ですが金具はあまり見えないので

細いK18のワイヤーネックレスに通してチョーカー風にしてます。

回っちゃうので工夫の余地あり。

ちょっと思いついたから後日に調整しましょう。

柄は、恐らく「麒麟」です。 ラッキー神獣ね。

白澤サマなのよ。(分かる人にだけわかればいい)

柄と言えば、ストールの柄はヒョウ柄と言いたいけど・・・・・・・

花斑が入ってるからジャガーじゃないの? どう?

そこまで気にしなくていいけど、なんとなく「ヒョウ柄ね」と言われたら

「ううん、ジャガーなの」って言ってみたい気がする。いえ、言いたい!(笑




で、こちらでちょいとクラッシクなマダムっぽいお洒落して行ってきたのは



コチラでした。

コチラの感想はまた別記事で。長くなっちゃうもんね。