2018年に観た日本映画は91本。かなりのペースで観に行った印象。その中の20本です。
第1位『寝ても覚めても』
第2位『きみの鳥はうたえる』
第3位『菊とギロチン』
第4位『万引き家族』
第5位『孤狼の血』
第6位『素敵なダイナマイトスキャンダル』
第7位『愛しのアイリーン』
第8位『パンク侍、斬られて候』
第9位『日日是好日』
第10位『来る』
第11位『ハード・コア』
12位『泣き虫しょったんの奇跡』
第13位『止められるか、俺たちを』
第14位『カメラを止めるな!』
第15位『モリのいる場所』
第16位『友罪』
第17位『斬、』
第18位『リバーズ・エッジ』
第19位『犬猿』
第20位『生きてるだけで、愛』
2018年唯一2回観に行った『カメラは止めるな!』、ただ初見かなり出遅れた事もあって、世間の盛り上がりほどハマらなかったかな。それよりも瀬々、白石、吉田の3人の充実っぷりが凄かった。全く違うイメージの傑作を2作(白石監督は3作か)も!ホントにありがとうございます。
2019年はどんな作品に出会えるのかな。