このブログでも何度か紹介しているマンガ「鈴木先生」。
その第4巻が先週末に発売になりました。
買ったまま読んでなかったんですが、今日ようやく読みました。
…スゴい事になってるなぁ。
もはやギャグなんだかシリアスなんだかさっぱり分からない。
前に「鈴木先生はごく普通の教師」と書いたんですが、それも違う気がしてきた。
それと周りの生徒たちも普通じゃないし。いや、もはやこれが普通なのか?
ある意味「金八先生」よりも異様な世界になっている。
早くも次巻が楽しみでしょうがない。だいぶ先だけど。
ちなみに平成19年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞してます。