こんにちは、ゆあちゃんママです
今日は、私の子育てに対する在り方について少し話そうかなぁと思います。
うちには、8歳・6歳・4歳の3人の子供たちがいます。
3人揃うとめちゃくちゃ賑やかです
そんな子供たちが愛おしくて可愛くて仕方ないです
だけど、ママってついつい自分を犠牲にして、自分の事を後回しにして疎かにしがちです。
それが当たり前になってしまっているので、自分を犠牲にしている事にも気づかず、だけど、明らかにストレスは溜まってしまうので、行き場をなくして想いが爆発して、子供にその怒りの矛先が向いてしまったりしませんか?
過去の私がそうでした。
上手に人に頼る事も甘える事もできませんでした。
YouTubeのコメントによく
「親なら子供のために尽くすべきです。」
「親なら自分を犠牲にして、子供の事を一番に考えるべきです。」
というコメントが付いたり、
「お母さんは、自分の事しか考えていないんですね。」
という部類のコメントが付いたりします。
でも私は、実は、そうは思っていません
こんな事を書いたら、また批判されてしまいますが…。
だって、自分を犠牲にして、子供の事を一番に考えて、尽くしていても、お母さんがイライラしていたり、怒ってばっかりだと意味がないと思っているからです。
そうゆう意味では、私は全然、世間的に言う「良いお母さん」ではないと思います。
世間で言う自分勝手な母親なのだと思います。
私は、母親としてのスペックは決して高くないし、よく
「お母さんが発達障害なんじゃないですか?」
と言われたりもしますが、本当にそうなんだと思います
だから、その自分のスペックを自覚して、自分とうまく折り合いをつけていくしかない。
めちゃくちゃズボラだし、手を抜ける限りの手を抜くし・・・
だけど、だいたい機嫌が良いし、子供たちの前で笑顔で居れていると思っています
ママって、家庭の中の太陽のような存在だと私は思っています
家族を照らす太陽のような役割
その太陽が光り輝いていないと家族を照らす事ができなくなります。
そうすると、家庭から笑顔が消えます。
私に余裕がなくて、イライラしている時って、家庭の空気がめちゃくちゃ悪くなります
子供がもっと小さい時に、パパに言われたんです。
お前の機嫌が悪いと家庭のバランスが崩れる。
お前は、何にもしなくて良いから自分の機嫌だけを取っておけば、それでいいと…
だから、ママは誰よりも自分を自分でゴキゲンにしておかないといけない存在だと思っていて、それが一番大切なママのお仕事だと思っています
その家庭でのパパとママの在り方がきっと、子供たちの心を育てるんだと思っています
だって、どんなママも絶対に頑張っているから
今日は、批判覚悟で私の子育てに対する想いを書いてみました
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました
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