こんばんは、ゆあちゃんママです
2歳半で自閉症と診断された次女ゆあが自閉症と診断されてからのお話の続きを書いていこうと思います
前回の記事はこちら
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今日は、進路についての話しを書こうと思います。
自閉症と知的障害を持つゆあは、進路の選択肢として、支援学級と特別支援学校があります。
ちなみに、特別支援学校は、知的障害と診断されている子じゃないと入れないと聞きました。
親の勝手な想いとしては、普通の小学校の普通学級に行けたらいいなぁという想いはありました。
だけど、現実的に考えて無理な事は理解していました。
お勉強をするというレベルに全然達しておらず、ストレスになってしまう事は目に見えていました。
それなら、支援学級にと療育園に入るまでは思っていて、特別支援学校に行くという選択肢はありませんでした。
だけど、療育園に入ってから私の想いがガラッと変わりました。
そのきっかけになったのは、やっぱり一年目に担任をしてくださった先生のアドバイスでした。
「今のゆあちゃんに勉強は必要ない。
勉強よりも、もっと大切な事がある。
それは、自立して生きていく術を学び身につけること。
支援学級では、それは教えてくれないから、絶対に私は、特別支援学校をオススメします。」
とズバッと断言してくださったからです。
その先生の真っ直ぐで迷いのない言葉に、私の不安はなくなり、その時に特別支援学校にしようと心に決めました。
その時の話をYouTubeにもアップしているので、是非ご覧くださいね
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました