こんばんは、ゆあちゃんママです照れ

 

2歳半で自閉症と診断された次女ゆあの出産から自閉症に気づくまでのお話の続きを書いていこうと思います

 

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今日は、自閉症と診断された時の話を書こうと思います。

 

保育園で巡回相談の先生に相談させていただいたところ、市で発達検査を受けられるので、そちらを受けてみませんか?と言うお話しでしたので、そちらを受けてみる事にしました。

 

・・・が、検査当日、検査室に入るとギャン泣きでもう手もつけられない状態になってしまい、結局、検査が出来ないまま帰る事になってしまいました。

 

この辺の話の時系列が私もはっきり覚えていないのですが…。

 

そこから、この辺では有名な「発達障害の子は、そこの病院に必ず行ってる!」っていう病院を紹介されて、そこの病院を受診する事になりました。

 

そこの病院は、初診の場合は予約ができず、当日朝から順番を取りに行かないと行けなくて、行ったら夜20時に来てくださいと言われてしまいましたあせる

 

めっちゃ遅いやん・・・やめとこかな・・・とか思いつつも、逃げたらダメだと思って行く事にしました。

 

夏の暑い日で、昼間はプールで思いっきり遊ばせてあげて近くのショッピングモールで時間を潰したりして、いざ病院へ。

 

忘れもしません…診察室に入って、ものの2〜3分ぐらい。

ほとんど、何の質問もしないうちに、ゆあの姿を見て…

 

「自閉症だと思います」

 

と言われてしまいました。

 

あまりにも、呆気なさすぎて…あまりにも突然すぎて、放心状態になってしまいました。

 

めちゃくちゃ、覚悟はしていたつもりだったけれど、やっぱり今までついていなかった病名がついた事で受け入れざるを得なかった現実

 

「自閉症スペクトラム」

いろんな葛藤と不安と心が混乱していて、ママは3日間ぐらい思いっきり泣き続けましたショボーン

 

気の済むまで泣いたら、前を向けるように…前を向いて、これからの事を考えていかなければいけない。

 

次回は、この時の私の心境を詳しく書きたいと思いますハート

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございましたウインク