こんばんは、ゆあちゃんママです。

 

2歳半で自閉症と診断された次女ゆあの出産から自閉症に気づくまでのお話の続きを書いていこうと思います

 

前回の記事はこちら

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今日は、保育園での先生がゆあとどのように接してくれていたかを書こうと思います照れ

 

現在は、2年前から療育園の毎日通園に通っているゆあですが、2歳児クラス・年少児クラスまでは他の姉弟と同じ私立の保育園に通っていました。

 

保育園に居たのは、2年だけでしたが、その時に担任してくださった先生方がもの凄く親身になって接してくださる先生でしたスター

 

ゆあは、2歳児クラスの時は、まだまだ赤ちゃんみたいで、ずーっと先生に抱っこされていたように思います。

給食も他の子のおかずを取ってしまったりするので、みんなとテーブルを囲むのではなくて、一人だけ別席で食べていましたあせる

 

2歳児クラスの先生方は、ゆあに何かを教えるという接し方ではなくて、ゆあのペースにひたすら合わせてくれていて、ゆあが困らないように接してくれているという感じでした。

 

2歳児クラスでは、やっぱり「給食を食べられるようになったこと」が大きな成長だと感じましたウインク

 

2歳児クラスの時に先生に「ゆあちゃんの事を巡回相談の先生に相談されてみませんか?」という提案を受けました。

 

なので、巡回相談の先生に発達についての相談をしてみた結果、「発達検査を受けてみませんか?」という事になり、発達検査を受けたり、小児科を受診したりする流れになっていきましたショボーン

 

この頃は、これからどうなってしまうのか…不安で仕方なかったですあせる

 

こちらのYouTube動画で発達障害に気づいたきっかけの話を詳しくしているので、是非ご覧くださいハート

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次回は、自閉症と診断されたときの話を書こうと思います!!

 

今日も最後までご覧いただき、ありがとうございましたハート