ゆあの読書日記

ゆあの読書日記

夫と二人、老後が不安な41歳、子供なし主婦の読書日記です。

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評価:★★★☆☆

なまけもののあなたがうまくいく57の法則/本田 直之

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「なまけもの」この一言で飛びつきました。

何をやっても長続きしない、努力できない、しんどがりの私…。

どうすればうまくいくの・・?

ということで、読み始めて30分、あっという間に読み終わりました。

そして、約2週間後・・、何書いてたっけ~???

さっぱり、記憶に残っていない・・。

でも、確か、いくつかなるほど!と思うところもあったはず・・。

で、もう一度、読み返して、忘れないよう、私の琴線に触れた個所だけ抜き出しておきます。


1.やればできるは嘘

 やればできると考えているナマケモノは自分の能力に過度に自信を持っている

 そのせいで、工夫をしなくなる。正攻法で取り組んでナマケモノがうまくいくはずがない。

 やってできるはずがないと考え、工夫をしなければならない


2.優先順位でなく思いついた順にやる

  ナマケモノにとって大事なことは「仕事をためない」ことである。


3.疲れたら積極的に休む(雨が降ったら休む)

  疲れた時に必要なのはだらだらすることではなく睡眠をとること

  一時的に気分が盛り上がることがあっても、基本はナマケモノなので、根を詰めすぎると疲れてしまう。

  同じ休むのでも、なんとなく休むより、あらかじめルールを決めて休む方が、純粋な意味での休息になる。


4.「続けること」に努力をしない

  ナマケモノが力を注ぐべきは、「習慣にすること」である。

  

5.自分のやり方を信じる

  少々効率が悪かろうと続けていれば結果は出る。

  せっかく動き始めたのにブレーキをかけるな


6.得した気分をつくる

  あることに時間を費やすと、損した気分になる。

  なにかと組み合わせ、二毛作で得した気分になるために行う。


7.とことん怠ける日をつくる

  ナマケモノの中には「隠れ完璧主義者」がいる。

  しかし、こうした完璧主義は必ずガス欠を起こす

  「怠けるのも仕事の一つだ」というくらいの気持ちで思いっきり怠ける。


評価:★★★☆☆

悩む力 (集英社新書 444C)/姜尚中

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「悩む力」という題名にひかれたのと、著者である姜さんのファン、ということで、即買いした本。
あっという間に読めるところも魅力。
内容はというと、とにかく、悩んで悩んで悩みぬけといったことが書いてあった。
そうすれば、その先に、悟りのようなものが開け、最終的には”横着”になることができると・・。
これという解決策は得られないが、生真面目に、悩み抜ければ、おのずと道が開けてくるということか?

そして、他者との関わりを悩みながらも持ち続けることが大切らしい。
「人とのつながり方を考えてほしい」と。
つながるためにはどうしたらいいか、とことん悩めばいいそうだ。

そして、「老いて最強たれ」・・他者の死を繰り返し経験することで、死に対する心構えができてくる。
怖いものなしの横着者になってしまえるときがくるという。
きっと私にもそのときが来るはずと信じることにしよう。
評価:★★☆☆☆
おひとりさまの老後/上野 千鶴子
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具体的な心構えは参考になる部分もあったが、基本的には、シングル女性の強がり・・。虚勢を張っているようにしか思えなかった。孤独を楽しめだの、弱音をはける年少の友達を作れだの・・。簡単にはできそうにないことばかり書き連ねている。


また、著者は経済的に余裕があるため、おカネの話や、介護サービスに関する話などは、そうできればいいけどね・・といった内容のものが多かった。


ただ、介護を受ける際の心構え10カ条のうち、なるほどと参考になったことが3つあった。それは、「①不必要ながまんや遠慮はしない」「②介護してくれる相手に過剰な期待や依存をしない。」「③ユーモアと感謝を忘れない。」だ。どれも自分が破ってしまいそうなことなので、心しておかなければ、と気持ちを引き締めることができた。