先日、1ヶ月位前にフリーで付いたお客さんが指名で戻ってきた…



と言うより



戻って来てしまった (-_-;)




普通は指名は嬉しいもんだけど



今回だけは


イヤなのだ。




なぜなら



オモチャを沢山持ってくると約束してた男だったから




私は受け身の女じゃなく


責めのサービスを売りにしているから




そんな私を責めたいと言ってた


あのお客さんが



戻ってきた





階段で出迎えると



見覚えのある顔



そして満面の笑み




手にはリーマンが持つような書類バック




ビデオ屋の定員かスーパーの品出しの仕事をしてそうな出で立ち…





部屋に通すと



「この前色々見てみたいって言ってたでしょ?だから持ってきたんだぁ」




とカバンの中からゴロゴロと取り出した。




オナニーバイブ





シリコンのバイブ




それも




大と小






エロDVDと DVDプレーヤー





聴診器





ヌレティッシュ



これだけ意味が分からなかったから聞いてみると




「前に自分で使ったのがあるから拭こうと思って長音記号2





だって!!




オェェェェ(T_T)




てか、お湯あるし洗えるから!



つか、もしも使うならイソジンで洗うからっ!!





もうホントにキモイショック!




そんなルンルンのお客さんと

テンション下がりまくりの私




最初に私の方から始めた。



なるべく長い時間をかけてサービスしていく…




















「そろそろ~ いい?」




来たぁぁぁぁ~





覚悟を決めた私は


「痛いのヤダよ」



と言いながら


仕方なくベッドに寝た。





初めは




「ドコが気持ちいの?」




「こんなトコもいい?」




とか話ながら進んでいくうちに




オナニーバイブ(正確にはマッサージバイブ)を当ててきた




「強いと痛いから弱めにね♪」




とお客さん




十分痛いわ!と思いながらも



ガマン ガマン





次第に押し付けたりしてきて痛さも極限になり




「ってあのさぁ~私がやるよ!」




と無理矢理奪い取り始める私…




私が下になり時間だけが経っていく…




インサートしたお客さんは

腰を振りながら


持ってきたアイテム達を手に取りはじめた




冷静に考えても




バイブは中に入れられないし



DVDもちょい遠くにあるし


………


何するかと思いきや




インサートしながら



聴診器を自分でして


自分の胸に当てた!



そしてシリコンバイブを私の口に押しあて舐めさせたら



今度は自分の口に持っていき




舐めた !





そして














イッた














こいつは何なの?!















私は人間なんすけど?!








ダッチワイフがもし生き物だったら






あんな感じなのかもしれない