一回だけホテヘルの体験をした事がある。
しかも高級ホテヘル(笑)
何が高級かって
お客さんの支払額が倍以上
指定するホテルは名が通っているハイヤットや○○ホテル
しかも完全素人専門でヌクのは一回のみ。
そんなホテヘルのバイトでの笑える話。。。
体験のみで帰る予定をたてていた私は送迎の車の中でどんなお客さんに当たるのか考えていた。
金持ちは変態が多いし部屋に入るなりいきなり始まるのかなぁ
とか
愛人の話でも出たら面白ろい
とか
芸能人だったら週刊誌にバラしてお金儲けしよう
とか。
そんな事を考えているうちに送迎車がある高級ホテルの前に付けた。
車を降りて部屋に上がるエレベーターの中で
「素人専門でやってるから、絶対に即即しちゃだめだよ!」
「後お風呂に入る前に触らせちゃだめね!こういう事するのは初めてなんですって感じに演じてね!」
と手短かに話した。
「なんだよ!イメクラみたいでめんどくさいなぁ」
と思いながら部屋を開けた。
目の前には三十代後半位のスーツを来た男がベッドの上で腰掛けていた。
入って早々、即即かい!
と思いながらも、素人を装っている私は、少し離れたソファに座り
「はじめまして。○○です」
と挨拶をした。
その男は
「こういうの初めてなんだ。女性とあの…こういう事をするのは」
はぁぁ?
童貞ですかっ?
一瞬の間にテンションが下がった私は
「へぇ~」
と素に戻ってしまった。
と同時に童貞を捨てたい男が高級のホテルでしかもホテヘルを呼んだ事にイラッときて
「童貞を捨てるのは勝手ですけど、どうせなら忘れられない夜にした方がいいんじゃないですか?」
と話した。
「こんなにいいホテルにいるのに二時間しか居ないなんて勿体無いし、朝まで楽しみましょうよ!」
と…
つまり、朝まで居れば多額のお金が入る。この男は童貞で何にも知らないから、都合のいいように進められる!
よし!
「朝まで居たら30万は越えちゃうよ!もったいないから、お店通さない方がいいよ~」
男は「そんな事出来るの?僕は君と居られるならお金は気にしないけど」
初めて会った人と一緒になんかずっと居られないし!
キモすぎる(怒)
そう思いながら
「だったら一緒に居て楽しかったら店に払う額のお金を報酬として欲しいなぁ~」
「いいよ!」
いいんかいっ!
「じゃぁすぐ始めるのは焦りすぎだからさぁ…何か食べようよ!ルームサービス取って。」
と言いながら、見てるメニューは度が高いお酒類(笑)
いつもは決して口にしないフレンチ系の料理やケーキ何かを大量に頼みまくり、男には酒だけをひたすら飲ませた。
普段大食いの私はここぞとばかりにお嬢様を気取り少量づつ口に運ぶ。
料理がなくなる頃には男も潰れかけてきた!
でもおぼろながら記憶があると後に困るから頼んでいた酒をひたすら飲ませ潰した。
そのままだとしてない事が解るから、服を脱がし全裸にして下半身も持参していたローションを付けた。
浴槽に水を張り、いかにもシャワーに入りました的に風呂場を汚し
タオル類も使った感が出るように水を湿らせ
首もとにはキスマーク
というか、全身に付けてやった!
最後にお金…
財布から抜き取ったら窃盗になるから、仕方なく起こした。
が起きるはずもない。
シャンパンに日本酒、焼酎をたらふく飲んだこの男は揺すっても叩いても起きる気配すらないのだから。
これも作戦の内で、カバンの中から紙を取り出し
昨日は初めての人とは思えない位スゴかったよ!私も楽しい時間を過ごせました。また良かったら誘ってね。」
と書き、別の紙に
寝ている男の人差し指で拇印を押した。
もちろん後々トラブルにならないように(笑)
日付と名前と拇印…
そしてその上に
「同意書」と書き足して(笑)
素人さんらしく、何にもしませんでした。
高級クラブに行ったんじゃないかっていう位のお金を払った童貞男。
と、ここで終わったらただの窃盗犯だけど
実は続きがあります!
続きはまた今度!
超笑えます!!!
しかも高級ホテヘル(笑)
何が高級かって
お客さんの支払額が倍以上
指定するホテルは名が通っているハイヤットや○○ホテル
しかも完全素人専門でヌクのは一回のみ。
そんなホテヘルのバイトでの笑える話。。。
体験のみで帰る予定をたてていた私は送迎の車の中でどんなお客さんに当たるのか考えていた。
金持ちは変態が多いし部屋に入るなりいきなり始まるのかなぁ
とか
愛人の話でも出たら面白ろい
とか
芸能人だったら週刊誌にバラしてお金儲けしよう
とか。
そんな事を考えているうちに送迎車がある高級ホテルの前に付けた。
車を降りて部屋に上がるエレベーターの中で
「素人専門でやってるから、絶対に即即しちゃだめだよ!」
「後お風呂に入る前に触らせちゃだめね!こういう事するのは初めてなんですって感じに演じてね!」
と手短かに話した。
「なんだよ!イメクラみたいでめんどくさいなぁ」
と思いながら部屋を開けた。
目の前には三十代後半位のスーツを来た男がベッドの上で腰掛けていた。
入って早々、即即かい!
と思いながらも、素人を装っている私は、少し離れたソファに座り
「はじめまして。○○です」
と挨拶をした。
その男は
「こういうの初めてなんだ。女性とあの…こういう事をするのは」
はぁぁ?
童貞ですかっ?
一瞬の間にテンションが下がった私は
「へぇ~」
と素に戻ってしまった。
と同時に童貞を捨てたい男が高級のホテルでしかもホテヘルを呼んだ事にイラッときて
「童貞を捨てるのは勝手ですけど、どうせなら忘れられない夜にした方がいいんじゃないですか?」
と話した。
「こんなにいいホテルにいるのに二時間しか居ないなんて勿体無いし、朝まで楽しみましょうよ!」
と…
つまり、朝まで居れば多額のお金が入る。この男は童貞で何にも知らないから、都合のいいように進められる!
よし!
「朝まで居たら30万は越えちゃうよ!もったいないから、お店通さない方がいいよ~」
男は「そんな事出来るの?僕は君と居られるならお金は気にしないけど」
初めて会った人と一緒になんかずっと居られないし!
キモすぎる(怒)
そう思いながら
「だったら一緒に居て楽しかったら店に払う額のお金を報酬として欲しいなぁ~」
「いいよ!」
いいんかいっ!
「じゃぁすぐ始めるのは焦りすぎだからさぁ…何か食べようよ!ルームサービス取って。」
と言いながら、見てるメニューは度が高いお酒類(笑)
いつもは決して口にしないフレンチ系の料理やケーキ何かを大量に頼みまくり、男には酒だけをひたすら飲ませた。
普段大食いの私はここぞとばかりにお嬢様を気取り少量づつ口に運ぶ。
料理がなくなる頃には男も潰れかけてきた!
でもおぼろながら記憶があると後に困るから頼んでいた酒をひたすら飲ませ潰した。
そのままだとしてない事が解るから、服を脱がし全裸にして下半身も持参していたローションを付けた。
浴槽に水を張り、いかにもシャワーに入りました的に風呂場を汚し
タオル類も使った感が出るように水を湿らせ
首もとにはキスマーク
というか、全身に付けてやった!
最後にお金…
財布から抜き取ったら窃盗になるから、仕方なく起こした。
が起きるはずもない。
シャンパンに日本酒、焼酎をたらふく飲んだこの男は揺すっても叩いても起きる気配すらないのだから。
これも作戦の内で、カバンの中から紙を取り出し
昨日は初めての人とは思えない位スゴかったよ!私も楽しい時間を過ごせました。また良かったら誘ってね。」
と書き、別の紙に
寝ている男の人差し指で拇印を押した。
もちろん後々トラブルにならないように(笑)
日付と名前と拇印…
そしてその上に
「同意書」と書き足して(笑)
素人さんらしく、何にもしませんでした。
高級クラブに行ったんじゃないかっていう位のお金を払った童貞男。
と、ここで終わったらただの窃盗犯だけど
実は続きがあります!
続きはまた今度!
超笑えます!!!