合わして接客するのが
その道のプロだと思っている。


たとえ、顔が好みだろうが
生理的に受け付けない人だろうが、選ばれて報酬をもらうなら対等に接客するのは当然である。


頭にきたり、話が面白かったり
エッチが上手かったり、下手だったり。。。


しかし、おかしなもので
接客開始の時は受け付けないと思っていたお客さんでも、帰る頃になると


「次もありかな?」


なんて思う時もある。

初めはこっちよりお客さんの方が緊張していたり複雑な気持ちなのだろう。

でも一回戦が終わり、イケると結構心を開いてくれる人はとても多い。


つまり、次に繋がる接客とはこの一回戦をした後からが肝心なのだ。


いかにお客さんの心を掴むかどうか。会話から仕草から、顔の表情で考えている事やして欲しい事を読み取る。


決して難しい事ではない。

様々な欲求は顔なり表現なりで自然と表れてくるものだからだ。


色恋は別としても
自然に相手のかゆい所に手が届くサービスや接客をしていると
指名も増えてくるはず。