この手に抱くまで~不妊治療日記 -9ページ目

祖母

前回の記事に書いたように祖母は卵管が悪いために子供が産めなかった…
現代なら体外受精が可能ですが…

私は祖母の痛みを考えたら涙がでました…
昭和初期、祖母は18歳で嫁にきました。当時は嫁は寝る間もおしんで働かなきゃいけない。そんな世の中…。
祖母が昔の話をしてくれた時があります。
『どんなに生理痛が痛くてカマを握れなくても田んぼや畑に出て朝から晩まで働かなきゃいけない。でもヒドい時は草むらに隠れて寝たもんだ(゚-゚)』と…


なかなか子供ができなくて…病院に行き、卵管の手術をし…
【子供は産めない】
そう告知された祖母はどんなに辛かったか…
姑からの目、近所からの目…
辛かったはず…

そんな祖母に祖父はなんて言葉をかけたのだろう…

私は今不妊治療をしていて考えさせられました。
私は幸せだな…


だって、母の喜びを短期間でも味わったことがあるから…
それに現代医学の進歩。
こんなに妊娠への可能性に満ちた現代に生まれて幸せです(^o^)
だからこそ体外受精も保険適用になる事を深く願います。

1%でも確率があるなら頑張る事を決めています(^-^)
祖母に曾孫を絶対にみせたいです。

D9 今週期は…

昨日
D8 低温期8日目 36.68℃

D9 低温期9日目 36.84℃
なぜ高い…?

夜勤の朝はなぜか高温…

最近やたら夫が『赤ちゃん出来たら~』とか『子供が出来たら~』って夢を語ってきます(x_x;)
すごく嬉しいんだけど、心の中で【産めないかも】と悲しくなりました。卵管が一本しか通ってない私には素直に返答できませんでした。

夫婦の夢は叶う時がくるのか…



私の母方の祖母は子供が産めない体だった。お腹には卵管を手術した時の跡がある。きっと祖母は悲しかったはず…周りは残酷だから平気で【あそこの○○は養子だ】と言っていたらしい。きっと祖母も辛かっただろうな…
私が妊娠した時(流産したが…)、『おまえも婆ちゃんと一緒じゃなきゃいいなって心配だったぁ』と涙見せて喜んでくれた。結果ダメだったが…
現代は医学が発展していて体外受精で卵管の問題だけなら解決できる。
確かにたくさんのお金がかかるが…

でも少しの確率にかけれる現代に生まれて本当に良かった(^-^)

今週期は初のAIHになります。
不正出血もあるし卵の育ち悪そうだけどダメもとでトライします。

卵管造影の結果…

行ってきました。

1回目の卵管造影は近くにある婦人科のある診療所でやりました。何年か前に総合病院から開業したベテラン先生がいるとこです。検査から1年半以上経ちました。あの時は左がつまってたらしく…【今日まで詰まってんのは右だと思ってました】その時は油性の造影剤を使用。

二回目は片道45分かかる所にある総合病院で受けました。10ヶ月前くらいにやりました。その時は水溶性造影剤で行いました…激痛にびっくりしました。でも通ってるということでした。

本日三回目、今日は一回目の婦人科でやりました。やっぱり左通ってない。悲しくなった…
右にかけるしかない。
先生に私は…
『チャンスは二分の1に減ったんですか?』

先生
『そんな事はありません。左の卵巣からの排卵でも右が通ってるから大丈夫。』


すごい謎なんですが…
右の卵管が左に受け取りに行くんですかね…?