祖母 | この手に抱くまで~不妊治療日記

祖母

前回の記事に書いたように祖母は卵管が悪いために子供が産めなかった…
現代なら体外受精が可能ですが…

私は祖母の痛みを考えたら涙がでました…
昭和初期、祖母は18歳で嫁にきました。当時は嫁は寝る間もおしんで働かなきゃいけない。そんな世の中…。
祖母が昔の話をしてくれた時があります。
『どんなに生理痛が痛くてカマを握れなくても田んぼや畑に出て朝から晩まで働かなきゃいけない。でもヒドい時は草むらに隠れて寝たもんだ(゚-゚)』と…


なかなか子供ができなくて…病院に行き、卵管の手術をし…
【子供は産めない】
そう告知された祖母はどんなに辛かったか…
姑からの目、近所からの目…
辛かったはず…

そんな祖母に祖父はなんて言葉をかけたのだろう…

私は今不妊治療をしていて考えさせられました。
私は幸せだな…


だって、母の喜びを短期間でも味わったことがあるから…
それに現代医学の進歩。
こんなに妊娠への可能性に満ちた現代に生まれて幸せです(^o^)
だからこそ体外受精も保険適用になる事を深く願います。

1%でも確率があるなら頑張る事を決めています(^-^)
祖母に曾孫を絶対にみせたいです。