昨年6月女の子ベビーを出産しました
最近の成長ログはマンスリーで残そうと思ってますが、絵本との関わりついてはちょっと面白かったので『絵本への興味軸』で今日までの変化を書こうと思いました
生後0-1か月:何も見せてなかった…
→読み聞かせは良いよという知識と余裕が私にない時期でした
生後2か月:無反応・目で追っているように感じる
→こどもちゃれんじADに載ってたスマイルとか、サンプルの絵本「タンタンタン」を見せる。
笑顔になりますよ、との説明でしたがMy babyは無表情…でも目で見ているなっていう感触はありました。
生後3か月~4か月:絵本アプリに反応が出てくることも
→外出が多く移動中にご機嫌とりで、絵本アプリを見せたら反応あり
iphoneだから興味をもっているのか、チャイルドシートで拘束され仕方なくなのか定かではありませんが笑。
でも、泣き止んだり反応がみえてきて、楽しいな~旅を終えたら紙タイプの本を買ってあげたいなと思うようになったころでした。
生後5か月後半:私の読み聞かせで泣き出す…つまらない?
→タンタンタン、ねむねむゴロン、がレギュラーブックなのですが、、、、
…私が読み始めると…
泣く~!!
読み方がつまらないの?内容がダメなの?無反応よりも悲しくなっていた時期です。
めげずに仕掛け絵本を買ってもらったのですが、母親が読み聞かせをしていると静かに聴いてるのに、私だと逃げ出したがるベビーに再びショックを受ける。。
生後6か月:仕掛け絵本が大好きに。ほかの本も読みながら指さしたり、絵をたたいたり、読んであげて楽しい時期
→”眠る前にも読書”がパターン化して来たのもこの時期
「くだものどうぞ」に
ドハマり
仕掛けをめくって褒められてが大好きになりました。何度もやって舐めてボロボロ!
物語も読み方によって笑ってくれたり反応がたくさん出てきたので、図書館で借りては返しを頻繁に実施。
腹ペコアオムシを読んで”絵本って面白い”と私が感動して、図書館に足しげく通った時期でした。
やっぱ名作はイイ
擬音語の多い本から、物語、絵のコントラスト強弱など、バリエーション多く選んで読んでました。
絵のコントラスト強い本がすきそうなので、じゃあじゃあビリビリを買い増し。
生後6か月はシンプルで擬音語多い絵本が好きなんだなと思ったり
コケコッコーとニャーの部分で、ベビが笑って一緒に叫ぶ〜
生後7か月(前半):本の構造に熱中で内容そっちのけ。でも読みたい本は主張
→『ページを自分でめくりたいのぉぉぉ』
『でも上手く出来ないのぉぉぉ』が始まる…
ページをクシャクシャにしたがるので図書館の本は読みづらくなりました
運ぶの重かったのにー涙
しかもページめくりが上手くいかないので
…プギギーッっと癇癪を途中で起こすベビちゃん
そんななか『くだものどうぞ』は、癇癪を起したり泣きながらも上手に仕掛けをめくってます。優秀。笑
仕掛け絵本ならいいかな?と思って、『とびだす うごく むし』の仕掛け絵本を購入。。。
がしかし、仕掛けのイメージが違っており、ベビちゃんもちょっと表紙を触るくらいでした。
生後7か月後半:ページめくり上達。寝る前は聴いてくれるように。いまココ
わずか2週間…いつのまにか
虫のしかけ絵本を両手で
持ってページめくりしてる
大きい本での自主練の成果か。。
また寝る前は、ページ捲りはあまりしなくなって、また読み聞かせ復活。
読んでいるページと私の顔(口元?)を交互にみるようになりました。
追加で『おやさいどうぞ』も買ってみました。
あくまで私の好みですが…「くだものどうぞ」のほうが、毎回「はい、どうぞ」で締めくくられり反復性があって低月齢にハマるような
それにしても、3冊並べてどれ読む?と聞くと、一冊を勢いよく手でバンっとたたく姿が可愛いですね~笑
絵本変遷振り返ってみると面白いなあ
なにげ、無料サンプルでもらったこどもちゃれんじの『たんたんたん(抜粋版?)』が今でも現役のお気に入り絵本ベネッセさんさすがです
結局契約していないけど