前回ブログ更新からめちゃくちゃ期間が空いてしまいました。。😭😭


娘も先月2歳になり、スーパーイヤイヤ娘になってきております😇

歌唱センスがあるのか何なのか、童謡の歌詞を全部イヤイヤに変えることにハマっていて、日々イヤイヤの唄をうたっています笑


そんな娘の成長もありながら、少し前から二人目不妊治療を開始し始めております。。


ということで、これまでの凍結胚移送だったりの記憶がどこかに行ってしまう前に、ブログ更新します!

(凍結胚の移送は実際は1年半程度前の話です。。)




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凍結胚移送 当日

娘は義母に預かってもらい、妻とふたりで移送元の病院へ。。


病院到着。

病院で凍結胚の入ったケースをうけとる。。


↓そのケース


これは、、、、、コナンの黒ずくめのアタッシュケース😎😎😎

…よりは形が縦長でしたが、まぁまぁな重量の箱でした。。



この仰々しい箱のなかに大事な凍結胚たちが6個、

液体窒素漬けになって入っているということで、


変な衝撃とか与えないように超慎重になりながら、

タクシーを手配し、移送先の病院へ向かいました😎😎


(ちなみに作業的には、夫婦どちらか一方で移送を済ませても良かったのですが、ことの責任が重いので二人でいきました)



都内から都内への転院のため、20分程度で到着!!


アタッシュケースをもって、事前に聞いていた胚培養の病棟へ。


そこから胚培養士に、ケースと諸々の書面を渡したのち、

書面の記載内容と、実物に誤りがないかひとつずつ読み合わせ、

こちらに確認がはいり、大丈夫です、という返答とともに、

液体窒素から引き上げて、移していく、

といった調子で移送がおこなわれました。



移送自体は特に問題なく完了!

凍結費の精算なども特になく(ある程度覚悟していました)

妻は娘をあずかってもらっているので先に帰路につき、

私は空になったケースをもとの病院に返しにいきました😎😎



そのような調子で、無事凍結胚の移送は完了!

この作業を業者に頼むと10万オーバーかとおもうと、

色々面倒なところもありましたが、自力でやって良かったと思いました✌️✌️

(なかなかできない体験でもあったので。。)



また、この移送完了に伴い、

第一子で大変お世話になった移送元の病院とは完全にサヨナラとなり、

第二子の治療は、移送先の病院で以後おこなうこととなりました。。



ちなみに自宅からは移送先の病院のほうが少し近いので、K先生にも引き続き診てもらえる意味でも、距離的な意味でも

この移送と転院はメリットしかありませんでした✌️✌️



次回以降は第二子不妊治療について記録を残していきます💪