日時:2014年3月15日
 
コース:蘭スキー場跡地・除雪終点→北側コル→北峰→蘭山→電波塔→除雪終点
 
イメージ 1
                  (宮城県)
 
イメージ 2
 除雪終点です。廃止された蘭(あららぎ)スキー場跡地で準備をしていると、山梨県ナンバーの車が来ました。宮城県へ単身赴任している山梨県の御方で、先週も蘭山を登ったが天気が悪かったので、再度蘭山へ登りに来たとの事ででした。この後、山梨県の御方と終日行動を共にしました
 
イメージ 3
林道歩きから眺める蘭山の東面(678m)です。蘭山(三角点)と北峰は見えません
 
イメージ 4
 林道は大きく左(南側)へ曲がりますので、林道を離れ北側コル(正面)へダイレクトに登ります
 
イメージ 5
北側コル(620m)付近です。コル周辺は展望は有りません
 
イメージ 7
蘭山の北峰への登りで振り返り見る、北側コル方面です
 
イメージ 6
潅木が疎らになって来ると展望が良くなり、泉ヶ岳~北泉ヶ岳が見えて来ました
 
イメージ 8
蘭山の北峰への道はクラストした雪稜で、急斜面です
 
イメージ 9
蘭山の北峰への登りで振り返り見る、高倉山です
 
イメージ 10
 蘭山の北峰への登りで振り返り見る、北側コル(620m)方面です。北尾根は急斜面です
 
イメージ 11
 蘭山の最高点(790m)の北峰ですが、展望が無いピークです。この後、蘭山(三角点峰)へ行きます
 
イメージ 12
蘭山へは平坦な尾根道です
 
イメージ 13
雪庇の尾根になると蘭山が見えて来ました
 
イメージ 14
蘭山へは連続した雪庇の尾根です
 
イメージ 15
蘭山手前から振り返り見る、雪庇の尾根です
 
イメージ 16
 蘭山(三角点・761m)山頂から振り返り見る、北峰(最高峰)方面です。この後、南東尾根を下り、途中からスキー場跡地へ戻ります
 
イメージ 17
蘭山の小雪庇の所から南東尾根へ下ります
 
イメージ 18
南東尾根の下り途中から振り返り見る、蘭山方面です
 
イメージ 19
南東尾根の岩峰手前から岩交じりの急斜面を下ります
 
イメージ 20
 南東尾根の岩峰です。この後、小沢を横断し、大きな沢を2本越えて伐採地から反射板へ行きます
 
イメージ 21
伐採地から振り返り見る、南東尾根~蘭山方面です
 
イメージ 22
 伐採地から振り返り見る、最高峰~東峰(678m)方面です。この後、沢を越えてダイレクトに反射板が有る蘭峠方面へ行きます
 
イメージ 23
蘭峠付近の反射板です。周辺には電波塔も有ります
 
イメージ 24
電波塔から夏道を下りスキー場跡地へ行きます
 
イメージ 25
 蘭スキー場跡地へ戻って来ました。山梨県の御方はこの後、スキー場跡地でスキーをするとの事でした。一日お疲れ様でした。正面の山は蘭山です