日時:2012年4月15日

コース:駐車地→人家入口→万寿山→展望台→旅館入口→駐車地

イメージ 23                                                                     (岩手県)

イメージ 1
 台温泉バス停前の人家の間が登山口です。人家前にはまだ雪が残っています。今回は雪割草の自生地が少ない岩手県の雪割草を観賞します

イメージ 2
 人家脇から登った九十九折の登山道です。当年(2012)は降雪が多かった年で、登山道がまだ残雪で覆われていました

イメージ 3
万寿山北側の九十九折の登山道脇には、数輪の雪割草が咲き始めていました

イメージ 22
雪解け後に咲くセリバオウレンです

イメージ 4
万寿山(410m)山頂です

イメージ 5
90番鉄塔付近から振り返り見る万寿山です

イメージ 6
いつも早咲きする金矢ハイキングコース脇の雪割草ですが、当年は遅かったです

イメージ 7
八重の花弁(右)の雪割草です

イメージ 8
早咲きする台・金矢ハイキングコース脇の雪割草は、当年は調度見頃でした

イメージ 10
ピンク色の雪割草です

イメージ 9
白系の雪割草です

イメージ 11
赤系の雪割草です

イメージ 12
下山路の台・金矢ハイキングコースです

イメージ 13
 台・金矢ハイキングコースを下り旅館の脇に出て来ました。旅館の門が登(下)山口です

イメージ 14
これは下山後に食べた台温泉の「かみや」の会津系の10割ソバです


日時:2012年4月20日
コース:宮城県の雪割草自生地

イメージ 15
                     (宮城県)

イメージ 16
 前年(2011)の豪雨で倒木が多くなっていました。倒木を乗り越えてしばらく歩き林の斜面ㇸ行きます。宮城県には数ケ所でしか自生していない雪割草を観賞します

イメージ 17
 林の中に雪割草が咲いていました。宮城県内に咲く雪割草はスハマソウと云われています

イメージ 20
大株の雪割草が少ないです

イメージ 18
白花の雪割草が多いです

イメージ 19
ピンク色の雪割草です

イメージ 21
帰り道です。当年は残雪が多いです