【私が稼げないせいで引越し。】

ずっと私を苦しめていたことがあった。

自分ビジネスを始めるに伴って、
いきなり会社を辞めてしまったので、
手取り32万円の会社員収入がゼロになった。

それでも、生活費はずっと折半だったので、
個人口座の収支はマイナス続き。

早く収支のマイナスを埋めないと…
焦る毎日。
「会社員は続けた上で始めるべきだった」
「早く自分ビジネスで
32万円稼げるようにならないと」
苦しい、悔しい。焦る。🙀

このときの私の行動の前提は、
私は「足りない」
「お金がない」「減っている」
だったので、もちろん稼げなかった。

山本芽生ちゃんには
「今すぐ生活費を
全額旦那さんに負担してもらってください」
と言われたけど、
自分でなんとかしようとした上での
最終手段にしないと、
後ろめたくてそれは出来なかった。。

早く稼ぎを安定させるために
とにかく行動しようと動く度に
自分は持ってない前提で動くので
心はめちゃくちゃすり減ってしまい、
ついに体が強制ストップをかけた。

胃腸炎になって
DAY4に行けなくなったばかりか、
食事も喉を通らなくなり
育児と家事も出来なくなった。

継続クライアントさんに
お支払い頂いている分の商品価値を
提供できる状態ではなくなり、
提供を一時停止した。

もういよいよヤバい、
このペースでは進んでいけない
そう思って、夫に、
「すぐにビジネスを軌道に乗せようとすると、
体のペースが合わないので、
郊外に転居して家賃を下げたいです」
相談した。

このときはまだ
手放す悔しさと向き合いきれていなかったので、
あくまで戦略として
その方がベターだと
夫にプレゼンをした。

夫は東京が好きなので、
「交通費や通勤時間がかかる」
「娘の教育に影響が出る」
懐疑的だったけど、
「8年間二人とも高収入戦略を
取っていたけど、
育児との両立で挫折した」
戦略的撤退だと説明したら
納得してくれた。

この話し合いで、
なんとか軌道修正は出来そうな形に
落ち着いたものの、
自分の中で、
「私の収入が落ちたせいで
家庭に影響が及んだ悔しさ」
「手に入れた便利な暮らしを
やむなく手放す虚しさ」
こんな負の感情を抱え込んだせいで、
体はまだまだ元に戻らなかった。

私が自分ビジネスを始めたせいで、
夫や娘が不幸になるかも…
そんな不安は
まだまだたくさんあったままだったんだ。

つづく!!