昨日は33週の健診へ
相変わらず小さめですが
しっかり大きくなっていました。
娘の母子手帳を見返すと
ちょうど同じ日に健診を受けていて
1604gだったようです。
私の体重は前回+0.8。
私の方もいつも順調に増えています( ̄∀ ̄)
急激に増えているわけではないので
一度も注意を受けたことはありませんが
あと3キロで抑えたい
できるかな( ̄∀ ̄)
頸管長や尿検査も全て問題なし!
そして昨日は前の記事で書いた出産方法について、
色々話すことができました。
ブログで気持ちの整理ができたので、
それをもとに
待合室でノートに箇条書きをしていきました。
私が聞いた(話した)のは主に以下の4点。
①ヘパリン注射終了後、赤ちゃんの状態が急に悪くなることはないのか。
→「絶対ない!とは言い切れませんね・・」
とのこと。
そう答えるしかないよね〜
不育症に関わらず、生まれるまで「絶対」なんてないわけで、私が医者でもそう答えるしかないと思っていましたが一応聞いてみた
②予定帝王切開と決めた場合、例えば前日までなどヘパリン注射を延ばすことはできないのか。
→「う〜ん、ヘパリンが絶対に効いているから今回赤ちゃんが成長している!とも言い切れない部分があるんですよね・・・前日までかぁ・・」と考える先生。
ま、そうだよね〜!
一人無治療でも出産できたわけだし・・・と思いながら、
③ここまで育ってくれたのだから、今回は絶対に生みたい!
そして、不安をできるだけ取り除いてヘパリンが終わる37週以降を過ごしたい!
「赤ちゃん大丈夫かな?元気かな?」と思いながら陣痛または予定帝王切開の日を待つのは精神的にとてもきつい
例えば、もっと早目の帝王切開はどうか?(でも、赤ちゃん小さめだし、できるだけ長くお腹に・・という気持ちも伝えつつ・・・)というような話をしたら、
→「帝王切開の予定を少し早めることは可能!
または、37週から毎日モニターをつけて、出産の日まで入院というのはどうか」との提案も。
一人目なら迷わずそうしてたかも。
と思いましたが、
出産の入院期間ですら娘と離れるのが心配なので
これは選択肢には入れつつ、
最後の手段かなと思っていたところ、
「あ、外来増やすのもいいかも!
週一のところを2日に1回くるとかどうですか?」と神提案が
そっか〜入院しなくても外来を増やすという方法があるんだと一気に気持ちが軽くなりました。
これだと家族の負担にならないし、
私の不安も大分軽減される気がする
今はその方向で気持ちが固まってきています♫
そして最後に、
④トーラックが可能な場合でも、7月1日を陣痛待ちの期限とし、
いずれにせよ7月1日には出産したい!
と伝え、手術の予約をいれてもらいました
先生としては、やはり
「トーラックにはリスクがあるので・・」と積極的に勧める感じではなかったのと、
そもそも
逆子が治っていなくて
現段階では帝王切開しか選べないのです!
「まだ治る可能性も十分あるので、
様子を見ながら、トーラックについてはもう少し考える時間ありますよ♫」
という感じで終了しました
娘の時は一度もなかった逆子。
この子は帝王切開にしてほしいのかな?
この状況をみて、
私の悩みを減らそうとしてくれてる?
とさえ思えてきます
初めて逆子になった時は
「頭はし〜た♫」とみんなで言い聞かせいましたが、
今は、それならそれでいっか♫
好きな体制でお腹にいてねと思っています!
7月1日までには出産すると決めたということは、
本当にあと1ヶ月程で会える
ということになります!
心の準備しなきゃ!
必要なもの準備しなきゃ!
(入院準備も全くしていません)
購入予定のものは少ないですが、
買うもの・買ったものも
また記事にしたいなと思います。
楽天マラソン中に買いました
新生児用ってこんなに小さかったっけ
「わぁ〜可愛い」
と娘もおおはしゃぎでした