今回、プリミエンスのカラー剤とステージワークスという新しいスタイリング剤を紹介する内容でした。
また日本のトレンドをつたえるステージになりました。
資生堂韓国出店と発展の重要な役目をいただきました。
まずついてすぐにモデルオーディション。
全部で30人近くいたなかから13人に絞りました。
とにかく背がでかい！
ウォーキングもかっこよかった。
きめたらすぐに仕込み。
1人を除いて全員カットカラー。
D.智とフル回転。
待ち時間もかなりあったけどモデルさんは一言も文句いわなかったです。
それか言葉がわかんなかったからきこえてないだけかもだけど(笑)
でもそんなそぶりも見せずかなりやりやすかった。
終わったのは9時。
約６時間の仕込み。
韓国のエデュケーターの助けもありスムーズでした。
とにかくシャンプーがはやい！韓国では5分であげるのが普通みたい。
土曜日の営業みたいでした。
あと、アジアの髪はかなりキューティクルが強く、オキシはほぼ6%、よって根元付近は色味が発色しにくくオレンジアンダーに見えてきやすい。
毛先はダメージのせいか、乾燥しやすく、塗布量がすくないとパサパサでむらになる。さらに沈みこみやすくくすみやすかった。
塗るがわの技術によってかなり差があると感じました。
おわってからは2日目の打ち合わせをして
1日目はこれで終了。
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