こんにちは!Yokoです。

今日は久しぶりにブログリレーになるのか?

ここ最近わたしが推している彼女の記事からいきます☆

まだ読んでいない人は先にこちらをお願いします!

 

 

 

私も忘れてた身体感覚

みどりちゃんが記述してくれていたように、

全てにおいて感じてみないとわからない。

今、オンラインが普及していて、

例えば、海の写真を眺めていたとする。

綺麗な青と緑のグラデーション。

白い雲も映えてる。

 

でも…

あくまで視覚だけの情報。

波の音ではなく、今わたしに聞こえるのはエアコンが動いている音だったりw

足は砂やサンダルを感じているわけではないし、

なんなら手はPCのキーボードをたたいているわけであって。

匂いも自分の部屋の匂いw

味覚は何も食べてなかったらほぼ同じだとして…w

 

全然ちがうんだよね!

 

そんなわたし。沖縄にも、なんなら高知の海にもいけてないけど、

4月からアーシングを心がけてた。

それは路上に生えてたり、公園に生えている木に触れるというもの。

でも、足を海につけてる人たちのインスタとか見ているうちに

どんどんやりたくなって。

海ちょっと距離あるなぁ…そうや!

と家から近所の川に行くことに。

長年虫とか嫌がってたものだから、草ボーボーの横通る時なんかちょっと恐怖。

でも、川に直で繋がっている階段からデビューし、

階段に座って…

 

ちゃぽん!

 

つめたーーーーーっ!!びっくり

 

川ってこんなに冷たいんだ!

 

すっかり忘れてたよね。

 

少しずつ昔を思い出していく

ちょっとずつハードル上げて、

今度は別の日に、別の階段から。

そしたら、すぐ水に足をつけられなくて…。

泥のとこ踏まないかんやーん!笑い泣き

きたからには踏みます。

なんともいえない泥の感じ。

わかります?

ぬる?ザラ?でもって沈む。

そして、川には片足ずつ交互につけましたw

 

また、だいぶ日をあけて泥のある方の階段へ。

こっちの方が家から近いのです。

でも!

なんか、川の流れ方変わってるびっくり笑い泣き

泥がなくなっていて、階段に座って水につけられるやんー口笛

川底を見ているうちに石が気になります。

足でちょっと触ってみる。

ヌルッ

そうやったわ!川底ってヌルヌルしちゅうがやった笑い泣き

 

で、また別の日。

同じ階段。

変わらず同じ流れ。

川が二又になっていて、中洲ができているんだよね。

そこまでいってもう一つの川を見にいくことを決意。

気温が30℃超えているからか、

裸足でいくと焼けていて熱い、熱い。

そんな中、もう一つの川に両足いれるのはちょっと深い感じがして、

ちょっと見るのみで退散。

もとの川にもどった時の冷たい水への安堵感。

いやぁ、熱かった!ニヤリ

 

できなくなっていた理由は?

かれこれ25年くらい前、いやもう少し前か?

こんなこと普通にしてたのにさ、

なんか大人になっているうちに忘れてしまっていて。

虫を嫌がっているうちに、自然すら敵みたいになってた気がする。

マダニとかいるんだろうけど、一部の怖い虫の情報で草むらに入ることすら避けてたの。

そう思うと、ある意味本当に情報って怖い。

わたしは生かされている

本当にマダニもいたらいたで、嚙まれたら嚙まれたでそこまでなんだけど。

今はなんだかよくわからない使命に突き動かされている感じがする。

だから嚙まれない、と思っている。

嚙まれたとしても、大事に至らないとか、

それすら学びになって

生きている気がする。

これはあくまでわたしの感じだけどね。

 

みんな生きている限り、

それぞれ課題を持っていて、

生まれてくる前に自分でストーリーを書いてくるんだ、なんて聞いたこともあるけど

徐々にその通りかもなぁ、

なんて思うこともあって。

実現した時にお迎えきたりするのかな?

とか魂の行先を想像したりして。

とにもかくにも、

今は「生かされている」気がしている。

 

そしてわたしは生きている

それと同時にあるのが、

わたしは「生きている」という感覚。

 

この蟹座の新月って家族とかテーマらしいね。

新月を迎える手前で、「家族」間でほんっとうにキツイことがあって。

そのうちそれも書く日がくるんだろうけど、

いつもだったら

全て「当事者」

でしかなかったわたしが、

今回に限っては、客観的に見ている自分もいた。

これはここの学びだな、

ここはこの人の課題としても降りてきてるな、

とか。

それもこれも自分として生きる覚悟をして、

自分の人生を歩みはじめて、

なんなら、前の仕事より、

自分も笑顔になれることで、

人にも何か与えられることを見つけたからかもしれない。

 

 

全ての経験はもれなく全部繋がる

そこでなんだけど、わたしはただ単にアーシングの話したわけでもなくって、

気づいてくれてる人は気づいてくれていると思うんだけど、

ハードルを上げて小さな挑戦していく感じを表現したかったんだ!

恒常性維持機能(※)ってわたしたちの身体を守ってくれていて、

大切な存在なんだけど、何か大きな挑戦しようとする時にも働いてしまうんだよね。

自分の身体を守るために脳にプログラミングされているらしい。

要は挑戦するって恐怖も出てきて心拍数上がるし、それを阻止しようとするような感じだよね。

 

※恒常性維持機能(ホメオスタシス)

これがわかりやすいかな?と載せてみた。

 

わたしの今回の事例は幼少期には一度体験したことであって

未挑戦のことでもないんだけど、

でも、しばらくしてなかったことへの恐怖感。

挑戦へのサイズ感を小さく小さくして、

いつもいる世界から飛び出していく。

今やっていることも、今回のアーシングも

わたしの中では全部繋がっている。

ツライこともまた一つ経験すれば

一時的に辛かったとしても、

またそれは自分の中でスキルを上げるチャンスグラサン


お礼とお知らせ

今回も読んでくださってありがとうございました!

これから何かに挑戦するような人、

新メニュー考えるような人、

日々何かしてみたいけど、まだ見えてこない人、

そんな人たちのヒントになれば幸いです。

 

今月ですが、インスパイア元の記事を書いたヨガ友のみどりちゃんと対談します。

こんなYokoが気になる方いらっしゃいましたら、

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対談相手みどりちゃんのブログ一覧はこちら

 

 

みどりちゃんのインスタラブラブ

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