ちょっと前の話、某つぶやきサイトで'医療ドラマ見て感銘受けて勉強始めて地方の私立医学部進学した学生、理系で全国模試学年1位だったので理3に進学してみましたっていう学生どちらが伸びしろあるんだろう'こんなツブヤキに出くわした。

なぜかはわからないが、医学部が最近よく検索されるらしいので、調べてみたいと思う。

まず、医学部は、また、純粋な浪人生だけでなく、社会人入学者(一旦社会人として就職したのち、入学した者)、既に他学部に入学、もしくは中退や卒業をしているにも関わらず志願する者(仮面浪人生や再受験生と呼ぶ)も多い。それ故、20歳代後半や30歳代で、医学部に入学する者も数多く、医学部の学生の平均年齢は非常に高齢傾向にあると言える。
・当サイトは日本大学医学部アメリカンフットボール部「MonsterSquad」の公式サイトです。
 (日本大学医学部 アメリカンフットボール部 Monster Squadより)
・千葉大学大学院医学研究院・医学部公式サイトです。
 (千葉大学大学院医学研究院・医学部より)


今度は、巷のブログ・サイトなどを情報をピックアップしてみた。

・10月の「命の授業」③~島根大学医学部で[2010年10月20日(水)]10月16日(土)にNPOから市原千代子理事が島根大学に出向き、「命の授業」を行いました。
 (「10月の「命の授業」??~島根大学医学部で(http://blog.canpan.info/families/archive/2480)」より)

・カトリック大学医学部核医学科の金聖勲(キム・ソンフン)教授は、最近は1日10人ほど、ヨウ素剤処方などを問い合わせる電話があると話した。
 (「韓国で放射線測定器が品薄に、福島原発事故不安」より)


上記以外に341件の情報が検索されました。医学部に関してはこれからもリサーチが尽くせていないところもないことはないと思っておりますので、今後とも意識していきます。