これから話すことは
わたしは。こう思った。
わたし達夫婦はこうだった。




という話です。





りんりんさんが書いた記事。

家族のことを書いている
これに、ついて







わたしが、思ったこと。







前にも書いたけど
ハピカフェをやめて大阪に行くと
りんりんさんと話し合いをしていく中で
本音を聞いた。








自分で生きたら
家族も幸せになると思っていたら







実際には
子供達にそう思わせてしまってたことは
ほんとにごめんなさい。と思った。
りんりんさんにも。









子供に寄り添うと言いながら
恥ずかしながら寄り添ってもない。
「つもり」なだけだった。








ずーっと応援してくれていた
りんりんさん。







わたしがこれだけ自由に好き勝手
できてるのは、ほんとにりんりんさんの
おかげだから、感謝しかない。







見て見ぬふり。
“エネルギーが違う”から
話をしない。聞かない、距離を置く。







頑固だからこうだと思うと突っ走ってしまう。
周りが見えなかったし、
見ようともしなかったよね…


 



向き合いもしなかった。







わたしの場合はそれをしてきてた
それをしてきたことに対して否定はしないけど







その起きた現実がある今。
これからどうしようかと
話し合いをして決めた。







わたしは
家族も大事で大切だから
それも大事にしながら







自分のココロの声も大切にする。
それで自分の世界を創っていく。
これはなんら変わらない。








家族が幸せに豊かにと思って
始めたのがいつのまにか
ズレてたんだなと…







あの最初の気持ち忘れてた







はぁ…なにやってんだか。
と正直思ったけど…







これからどうするか…
だからちゃんと家族と話し合って
向き合っていく。







ほんと、何事もバランスが
すり合わせて行く事が大事。
自分が今そうしたいんだもんね









そこに、義務、罪悪感、
とかの話ではなくてね。
 







これを記事にするのも
わたしにしたらざわざわする。






それは、人の目。






これを
どう思われてるのか?
どうみられるのか?






それは関係ない。






誰にどう思われたって
どう言われたって





自分たちのわたしの
幸せとは何か。






なだけ。










わたしは今そう思った。
だから、今から再生してく。











ゆりん