こんにちは(^-^)
たくさんの応援コメント、メッセージ
ありがとうございました！！
本当にうれしかったです
旦那さんも記事にしてましたけど。笑
↓↓↓
今まで私も何度か記事にしてきました
常識人vs非常識人今回は旦那さんから話を聞いていて
結構怒ってそうだったからどうなるかな？とは思っていたけど「なんかうまくいく」とも思ってました。笑
今までと同じように
私が思っている本音だけは言おうと思って
さて、帰ってきて
おじぃとおばー(子供達がそう呼んでるので)が待ってると思ったら家に居なかった。
電話をかけるとご飯を食べに行ってるようで
「明日にしよう」って言われましたけど
早く終わらせたかったから「待ってるので」ってことで、一度家に戻ってそうこうしてるうちに
おじぃの声が聞こえました。
お店で話し合いをすると、「おばーは精神が持たないし、倒れられたらダメだから家にいます。今、心の状態は大丈夫ですか？」って一発目に言われました。笑
←おじーが大丈夫ですかって感じ（笑）
「大丈夫です！！！」と言いますよね（笑）
いつものように今回はメモではなく
A4用紙2、3枚ほど手に持ってました
笑
笑それを見ながら
おじぃ→「今からいくつか聞きたいことがあります。
〇〇さん(私)、いいですか？なんか、税務署みたいやけど、そうではないので」
私→「ははは〜めっちゃ税務署みたいですけどね〜〜笑」
おじぃ→「えーっと、21日金曜日の朝、いつもならお店の縄が張ってないのに、張っていたので、店の電気が付けっ放しだったからあれ？って思って家に入りました。そしたら、部屋が荒れていて絶望しました。これはダメだと思い、おばーに来てもらって掃除してもらいました。これはおばーが悪くないです。お義父さんが言ったことなので責任はお義父さんですから」
「〇〇(息子)に電話をしても繋がらないから
〇〇(私)さんのお父さんにFAXを送りました。」
「子供が不憫で仕方がない。ちゃんとご飯をたべさせてるのか」
私のお父さんへのFAXは夢の国にいる時に妹から連絡があって、ホンマに一瞬夢の国どころじゃなくなった
(このことはまた別記事に)
(このことはまた別記事に)おじぃは続けます。
「〇〇に聞いたんや。学校の給食どうや？ってじゃーめっちゃ美味しいよ！って言うたから日頃どんなもん食べてるんや。って、日清の焼きそば毎日食べさせてるんと違うんか？」って
はい？(・・?)意味不明、、、
すごい思い込み！笑
私→「え？なんでそうなるんですか？
私の場合やったらですよ、子供に給食どうやった？って聞いて子供が「美味しかった！」って言われたら、よかったねー！終わりですけど？で、家に入った時に日清の焼きそばを見たんですよね？それを毎日食べさせてるって思ったんですよね？毎日うちのご飯見たことあるんですか？旦那さん毎日作ってますよ！」
おじぃ「そうか、、じゃー作ってるってことですね。」
私「後、〇〇は(私)子供に愛情がない。子供が不憫だと言いましたけど、そんなことないです、家にいてないから愛情ないとか決めつけないでほしい！子供に愛情はある。あるからこそ、やりたいことやってるんです！！そんなこと言われたらめっちゃ嫌やし、悲しすぎるわ！」
おじぃ「愛情はあるってことやな。後、子供達が家に遊びに来た時に、おばー大変やねん、暴れ倒して部屋がめっちゃ汚くなるんですよ、それを毎回片付けるのはおばーで、その大変さがわかってない、感謝が足らん。」
ん？？って思って
私「え？じゃー部屋が汚くなるのは知ってるんですよね？さっき私の家に入って部屋を見た時に荒れていて絶望しました。って言ってましたけど、それ毎日ですよ？片付けれない日だってある、それを絶望って言うのはどうなんですかね」
おじぃ「、、、、」
←何も言えない((´艸｀*))
こんな感じでやりとりが1時間ちょい続きました。
おじぃの話を私は
うんうんと聞いているフリだけ
理解をしてもらおうとは思ってないから
質問に対してただ私の本音を
サラッと話すだけ。
話をしていて思ったことはおじぃは不安でしかないことと、世間と他人の事例をめっちゃ話をしてくる。
世間はこうだから…
親戚はこうだったから…
人はこう言っていたから…
外側やその基準、
その枠の中での話でおじぃの世界。しかも不安がベースの話しだからそう話すことしかできないんだな〜って。
後、
息子の事が心配で不安でしかない。
それを上手く素直に伝えれないんだな、、って
おじぃもまた
その親に育てられてきているからそれが“あたりまえ“だしフツーになってるんですよね。
おじぃの話も
私の話も
旦那さんの話も
どれが良くて悪いってない。
正しさもね。
自分のココロの声、内側が全て。
話し合いしなくて
スルーする人もいれば、
話し合いをする人もいる。
なんだっていい。
おじぃが私と自分との対応が違うことに旦那さんはびっくりしてましたけど、私は他人だから。
おじぃが私に対する話し方に違和感ありまくっていて、ずっと敬語なんですよね（笑）
もう、他人行儀ですよ
私もほぼほぼ
おじーが言ってることは右から左。全く話が入ってこない（笑）ネタの所だけ覚えてた
前はめっちゃおじーの話を聞き入れていたのにね(｡-∀-｡)成長しなぁ〜って思った。
しかも、この記事書く時には
もらったA4コピーメモを見返しながら書いてるぐらいですからね笑
笑最後は
「それだけ腹括ってるんなら、もう何も言う事はありません」で終了しました
って思ったら（笑）
昨日、、、ポストに手紙が
最後の提案が笑
話、終わったんちゃうのーーー
面白いねー(≧▽≦)！！
笑
そして…
なんと！！！！！！
翌日の今日は
旦那さん宛てに手紙がポストに入ってました笑
笑どこまで続くんでしょうね、、
ホント、紙に書くのが好きなようです(￣∀￣)
おじーにとって私は脇役で
私にとってはおじーが脇役。
その脇役がね、おじーの思っていた嫁とはかなり違うかったわけでね
おじーにとっての道外れまくりのなんせこんな嫁ですから。笑
この脇役全うしますよ！！！
でもね、
私が中心で「わたし自身で在る」
“わたし“のココロの声に従って「いい気分で」いれば
おじーもおばーも
みーんな幸せになる
だから、
おじー、おばーに私がどう思われようと何を言われようと関係ない。
今、おじーはそんな状態ではないけどw
そんな私の世界を創っていきたいし、近い未来そうであるといいなぁ、、って思ってます。
日々実践あるのみですなぁ((´艸｀*))
今日もホッとした瞬間を大切に過ごします
ゆりん♪