こんにちは。


前回は賃貸借契約のとこまで話したよね。


言い忘れてたけど、自社開発以外はどんなスキームでも、施主から注文書ってのを貰うんだけど、これが超大事。


いくらで建物のを発注しますよって書類なんだけど、場合にもよるけどLOCだと合意書を締結する段階で貰うかな。


注文書を貰ったら、社内で設計や工事の人間を動かす時に説得力もあるしね。


でさ、合意書まいて、注文書もらって、図面ができて、賃貸借契約結んだら何するかって話なんだけど、ここからは建物の建てるための作業に入っていく。


建物ってさ、図面があって、下請けに発注したら完成しちゃうんだけどさ、役所にここでこんな設計の建物を建てますよっていうお伺いをたてないといけないんだよね。


確かにさ、自分が持ってる土地だからって閑静な住宅街のど真ん中に高層マンションとか建てちゃうと、隣地の人とかうち全然日光当たらないんですけどとかなったり、適当な設計で地震きたらうちの家に倒れてきちゃうじゃんってなったりするしね。


だから確認申請っていうのをやんなきゃいけないわけ。


これがさだいたい1.5ヶ月で申請用の図面ができて、もう1.5ヶ月で役所の確認が終わるって感じかな。


そんで確認が終わったら、工事が着工できる。


工期は建物規模や仕様で色々と変わるんだけど、面倒くさいのがやっぱりこんな感じにしてって後から言われること。


図面もできてるし、確認申請もしてるし変更出来ないこともあるから、確認申請前にやる図面の打ち合わせってめっちゃ大事なんだよね。


そうそう、工事を着工する時ってさ地鎮祭ってのをやったりするんだけど、初めての人だと面白いかもね。


スーツ着た偉い人が来て、鋤持ってエイエイオーとか叫んでみたり、降神の儀とかいうよく分からん儀式をやってみたりね。


新入社員の時に初めて行った時はなんかコント見てるみたいでさ普通に笑ってしまったよ。


工事が終わったら、引渡しとか竣工式とかやってさお客さんと飲みに行ったりする。


なんだよ接待かよって思うかもしれないけど、次に建物を計画する時に声掛けてもらったらまたじゅちゅうが取れたりするし、結構大事なのよ接待って。


まぁだいたいこんな流れかな。


次は少し会社の雰囲気について書いていこうかな。


じゃあ、続きは次のブログで。