栗林公園の池の水はとても綺麗
なんでも
どこを歩いても新鮮な気持ちで景色を楽しめます。
まさに一歩一景。
和船に乗りながら見えた大茶屋と呼ばれた栗林公園の中心的な建物「掬月亭」
ここにある「掬月の間」にある掛け軸を背にして座って見える景色は
栗林公園が最も美しく見えるように石、花全てが一番良く見える位置に配置
されていて、石、花の最も美しい面をもこの掬月の間に座ったこちらに向くように配置。
お殿様もここに座って時を過ごされていた特等席です。
ここからの眺めは
「生きた屏風絵」と言われたそう。
せっかくなので別室でお茶を頂くことにしました。