現在、オリジナルテキストにて
えいご「を」
ではなく英語で学ぶ学習塾運営しています。

基本的に現在は算数・数学です。

添削対応のため、少人数制ですので
関心のある方はお問い合わせにて
ご連絡ください。

 

 

地方の子育て、って選択肢がない!!

地方って、保育園まではわいわい騒げるスペースもたくさんあっていいんです。
ところが、義務教育になった瞬間、画一的な世界に押し込まれてしまう。

家庭の教育観なんて反映させることできないし、変わり者扱いされてしまう。
でも、こどもはそれぞれ違うんですよね。

学校が合う子もいれば、のびのび自然学習のようなものが合う子もいる。
だけど、地方に住んでいると、基本的に公立学校しかない。

公立校って、よほど校長がチャレンジャーじゃなければ(だいたいの裁量は教委でも文科省でもなく校長にあるので)
既存の教育とは違うものを体験する場にはならないのですよね。

わたしたち親世代にあったようなルールが、時代が変わったいまも「なんで?」って再考されることなく残っている。

 

インターナショナルスクール、フリースクールどこにある?

不登校でもいいじゃない、という。
フリースクールに国が助成金を出す。

そうしたって、一部しかフリースクール現状は行けないわけです。

1、金額的に無理
2、地域的(距離的)に無理

🚙で何時間送り迎え、って共働きや、シングルではムリです。
そして、日本の管理型教育は合わない、って思ってインターナショナルスクールが、、、って思い描いたとしても
芸能人じゃないので、そんなに払えないし、都心とか、グローバル化に力を入れている自治体にしかありません。
(これは外国ルーツのおこさんのサポート的にも慣れてる自治体がないのも問題)
 
小学校6年、中学校3年、高校3年。
成長し盛りの12年を、「合わないけど我慢」で過ごすのは時間がもったいないと私は考えます。
ブラック企業に12年いたら体壊します。

こどもによっては学校はブラック企業のようなもの。
そこが合う人もいれば、からだに影響がでるほど合わない場合もある。

からだやこころに影響が出たら、リカバリーにはすごく時間とエネルギーが必要となります。
そうならない前に守りたい。

でも、日本の教育システム上、学校、を辞めたら他に選択肢がないのが現状です。
ホームスクールもまだまだ認知されていませんし。

そしたら、もう「未来」にだけ目標をもって進むしかないんじゃないか、と考え始めたのが
えいごで学ぶ「えいごdeじゅく」です。
 

えいごで学ぶことを学びの選択肢と何の関係が?

不登校とか、ホームスクールとかで、
学校の勉強から離れても、
「勉強がきらい」
というわけではない子がたくさんいます。

でも、現状日本の勉強を頑張っても、通信制高校などの選択肢しか選びにくい状態です。
出席日数などを進学の条件にされないのであれば、高校から、大学から、普通に進学したいという家庭は多いはずです。

勉強好きの子たちの学習意欲がもったいないです。
そこで、始めたのが、
最初から「海外へ将来的に行く」を前提とした塾です。

不登校→海外留学、をすぐできる家庭ってそうそうないと思うし、年齢が小さければ親も一緒に移住、ってかたちじゃないと難しいです。
それを実現できる家庭ってそんなに多くないはずです。

だから、ホームスクール時期を、将来のグローバルな動きへの「準備期間」としてしまう。
そのために、海外の学習や、海外の問いの出し方、考え方に慣れる
そういう学習の場を作ろうと思って始めました。

日本よりホームスクールなどが進んでいる海外では、
「自宅でまなぶ」
ためのツールやノウハウが発展しています。

そういった情報も組み込みながら、将来に繋がることを、
いまは自宅から。

自宅からグローバル、をモットーに続けています。

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