先月、スバルの面接に行ってきた。その時の様子について書こうと思う。

スバルの公式サイトの期間工採用ページに記されている電話番号に電話をして面接の予約を行った。幾つかの日程から都合の良い日時をこちらが選ぶのではなく、スバルが日時を指定してきた。都合が悪ければ変更をしてもらえるとは思うが、赴任が遅くなったりしてしまうのだろう。

持ち物は、写真を貼り付けた履歴書、筆記用具、印鑑、身分証明書。どの程度時間がかかるのかについては説明がなかった(こちらから聞かなかった)。

指定された時間に会場に行くと、面接官が一人いた。どうやら面接を受けに来たのは自分一人だけらしい。もしかすると、時間をずらして面接を行っていたのかもしれないが、面接開始の30分程前から待機していて面接官以外に部屋の出入りはなかったし、自分が面接を終えた後も面接を受けると思しき人物は部屋の周りには見当たらなかった。

名前を呼ばれて部屋に入ると、まずは履歴書を提出し簡単な個人情報(氏名、生年月日、住所)を書かされた。その後、DVDで仕事内容や福利厚生の説明があり質疑応答へ。それが終わると、簡単な自己申告書?なるものを記入させられた。内容は喫煙をするか?飲酒をするか?健康状態はどうか?覚醒剤等の薬物を使用していないか?等々別に悩むことなく記入できるような質問が30〜40程並んでいるものだった。その次にクレペリン検査を受けた。内容はとにかく一桁の足し算をするものだった。特別な対策は全く必要ないだろう。

それが終わると結果の郵送日時を教えてくれた。大体1週間以内には届くようだ。面接官は今の時期は応募が殺到してるからこの場では合否は伝えられないと言っていたが、普段はその場で合否を伝えているのだろうか?

面接が終了するまで30分ほどだったと思う。特に答えるのに窮するような質問はされなかった。私が未経験だからだろうが、仕事はキツイよと何度も言われたが、元気よく大丈夫ですと答えておけば問題はないだろう。

こんなところだ。かなりアッサリした面接だった。まあ定年まで働く正社員を雇うわけではないのだから、細かく質問してもしょうがないのだが。
大学時代からの友人と北海道旅行に行くことになった。実は今年の3月に友人の卒業旅行で北海道に行く予定だったのだが、豪雪のせいで飛行機が欠航し予定を変更して九州に行った。今回の日程なら雪の心配はないので、今度こそ北海道にたどり着けるだろう。

今回で北海道に行くのは二度目になる。一度目は2年前の2月に一人で旅行したときに北海道に立ち寄った。しかし、北海道入りした直後に高熱でダウンしてしまって、日程の全てをホテルでうなされながら過ごした。

まともに観光できるのは今回が初めてなので楽しんでこよう。
期間工生活を送る間にやりたいことが幾つかある。

一つは大学を卒業することだ。働きながらになるので通信制の大学に編入することになる。どこの大学にするかまでは決めていないが、放送大学か中央大学か法政大学にしようと思っている。放送大学は学費が安いこととNHKやラジオで授業を気軽に受けられることが魅力だ。中央大学と法政大学は法律を専門に学べるところに惹かれた。編入学は来年の4月の予定なので、それまでに情報を集めて考えておこう。

二つ目は公務員試験の勉強だ。正直、民間企業は、私の経歴を考えるとまともな所には就職できないだろう。順調に行っても、編入学した大学を卒業できるのは2019年の3月だ。その時には私は20代半ば。そして職歴はなし。年齢的に新卒枠での応募もできないので中途採用に応募することになる。もし私が採用係なら間違いなく採用しない。その点、公務員なら20代半ばで職歴なしの人間でも数多く採用されている。現に私のいとこが27歳で都道府県庁に採用された(偏差値50前後の私立大学文系学部卒、卒業後フリーター)。大学のサークルの先輩には2浪2留で厚生労働省に採用された人がいる。人生逆転するには公務員になるぐらいしか現実的な方法はないだろう。

三つ目は貯金だ。学生時代に奨学金を500万円ほど借りていた。返済に20年もかけて利息をたんまり払うのはアホらしいので繰上返済のために出来るだけお金を貯めたい。また、公務員試験予備校に通ったり大学に編入したときの学費も支払わなければいけないのでとにかくお金がいる。幸い期間工は家賃が無料で食堂も完備されているので、風俗にハマることさえなければお金はたまりそうだ。一年で200万円を目標に貯金を進めていこう。

四つ目は趣味の旅行だ。学生時代から旅行が趣味で、バイト代を貯めては旅行に行っていた。今のところ24都道府県に訪問したことがあるのだが、期間工生活の間に全都道府県を制覇したい。気軽に有給を取得して連休を作れるのも期間工の良いところだろう。

とりあえずはこんなところか。まぁ何をするにも期間工としての仕事をこなした上での事なので、怪我をせず病気にもならずに仕事を頑張りたい。
祝日で特にやることもないので朝から夕方まで高校野球を見ていた。根っからの文化系なのだが、泥だらけになりながら必死にボールを追っている姿を見ると自分も体を動かしたくなってくる。

ふと思い出すのは大学生のときにしていたアルバイトだ。大学生の間十数個のアルバイトを転々としていたが、一番印象に残っているのが某野球の聖地での案内のアルバイトだ。

普段は野球界一熱狂的なファンが集まり、この時期には学生の大会を見るために全国から野球ファンが集まるあの球場だ。そこでの仕事はとにかく過酷だった。

メガホンで叩かれるのは日常茶飯事で、酔っぱらいにビールを無理やり飲まされそうになったり、体をまさぐられることもあった。痴漢の被害を受けた女性に泣きながら助けを求められたこともあった。

特にこの時期は客層が一段と悪くなる。学生の大会を見るために、普段は球場に足を運ばない人がたくさん来るからだ。また、学生の大会は入場料がプロの試合よりかなり安価に設定されており(外野席は無料だ)普段はそのお金を払えないような人間までも球場に入れてしまうため、同じ日本で教育を受けてきたとは思えないような人もチラホラ見かける。

そしてこの暑さだ。みんなこの暑さでイライラしているので、球場職員に対して同じ人間に対してする態度とは思えないような態度を取ってくる。

もう二度としたくないバイトだ。
最初の期間工の応募には派遣会社のアウトソーシングを利用した。

トヨタの期間工になろうと思って面接に行ったのだが、なぜかアイシンawの期間工を勧められた。どうやらトヨタは経験者を積極的に集めているらしく、未経験の私はお呼びではないらしい。逆にアイシンawは未経験者歓迎のようだ。

そこをなんとか押し切ってトヨタの面接を受けたい旨を伝えると、アウトソーシング内部の選考にかけるから数日待ってほしいと言われた。そして数日後不採用の連絡。まぁそうだろうな、と。その連絡の際にもアイシンawを進められたが断った。派遣会社が勧めてくる職場なんてろくなものじゃないだろうから。

もしかしたらトヨタの採用会に直接行けば採用されたのかもしれないけど、今回は縁がなかったということで他の会社に応募することにした。

残念ながら不採用だったけど、アウトソーシングからは3000円のクオカードが貰えたので不満はない。確か、経験者は5000円のクオカードが貰えたはずなので期間工に応募する際はアウトソーシングを利用してみるのもいいだろう。いつか期間満了して次の期間工を探すことがあれば、その時もアウトソーシングを利用しようと思う。
期間工になろうと決めてからまず最初に取りかかったのが会社選びだった。会社の公式サイトを見たり、期間工のブログを見たりして情報収集を行った。

当然だけど、会社によって待遇面はかなり違う。寮は個室なのか、食堂の料金はいくらなのか、勤務地はどこなのか、残業はどのくらいあるのか等々会社によって違ってくる。

私は寮が個室でさえあれば他はどうでもいいのだが、こだわりがある人はしっかり調べてから入社しないと、こんなはずじゃ…となってしまうので要注意だ。
赴任準備は思っていたより大変だった。学生証が身分証明書として使えなくなるので原付免許を取りに行ったり、年金手帳の再交付、退学届の提出、バイトを辞める等々。

一番大変だったのは、荷物の整理だ。正直円満に家を出ていくわけではないので、もう二度と家に入れなくなっても困らないように必要な荷物を全てトランクルームに運び出した。

家から自転車で15分程のところにあるトランクルームを借りたのだが、荷物の運搬がとにかく大変だった。自転車に乗り切る量しか一度に持っていけないので、炎天下の中何往復も走ることになった。

一番かさばった荷物は本だ。大学生の間に買い集めた本は100冊以上もある。どれも数千円もするものだ。いっそのこと全て処分しようかとも思ったが、使うことがあるかもしれないし、また集めようとするとお金がかかるので全て運び出した。

次は運び出した荷物を選別して寮に送らないといけない。これも相当な重労働になりそうだ。
先日、4年半通った大学を中退した。
毎日ように片道2時間かけて通っていたのについぞ卒業できなかった。

授業に出ずに部室のパソコンでyoutubeを見る毎日を送っていたのが原因なのはわかっている。

こんなゴミクズがまともな待遇で働ける場所なんて期間工しかないだろうと思い期間工になることを決めた。

もちろん、身体が動かなくなるまで期間工を続けようとは思っていない。あくまで「次」までのつなぎだ。

何はともあれ、これから数年は期間工生活を送るだろう。その日々をブログに綴っていこうと思う。