2020年春の大阪市中之島にあるバラ園の記録写真です。

4月下旬は蕾が多かったですが、5月ゴールデンウイーク過ぎにはかなり咲いてきて、5月上旬は早咲きのバラは満開となり、5月下旬には多くのバラが満開となりました。
通勤途中の行き帰りに立ち寄りました。

中之島バラ園の雰囲気をぜひどうぞ。

▶Rose photo collection 2020 in Osaka, Japan ┃ 中之島バラ園2020

 

 

概要欄に4月下旬、5月初旬、中旬、下旬の様子もリンクを貼っています。
それぞれBGMの音楽を意識して雰囲気を変えたので、楽しんでいただけましたら幸いです。

夕暮れ時も訪れてみたかったのですが、時間が合いませんでした。
night walkも楽しそうです。
秋のバラの季節の際、時間が許せば様子を見に行ってみたいと思います。

通勤の通り道なので、大阪のビジネスエリアの真ん中にある中之島バラ園に寄り道しました。

4月下旬は蕾が多かったですが、5月ゴールデンウイーク過ぎにはかなり咲いてきて、5月上旬は早咲きのバラは満開となっています。
5月下旬にはより多くのバラが満開になるのではないでしょうか。


↑5月上旬撮影。大阪と言えば「ローズオオサカ」?


緊急事態宣言が発令され、外出自粛が叫ばれても、どうしても休めない仕事や用事があります。
私は例年、3月から5月ゴールデンウイーク過ぎまでは仕事が非常に忙しいです。
締切期限は変わらないけれど、出勤は制限されるけれど、業務を滞らせてはいけない、というのは非常に難しいことでした。
特に業務があるのに出勤できないという状況が、非常にストレスでした。
気持ちが不安定になるので、いつもなら見過ごせる小さなことも気にしてしまってよけいにイライラしてしまいます。悪循環です…。
多くの人が似たような状況の下、限られた時間・生活空間の中で調整しながら日々過ごしたのだろうと思います。
旅行や長期計画を立てていた方は予定も大幅に崩れたりずれたりするので、計画を立て直すのにも労力が必要です。
私の組織では、時差出勤制度が設けられたので、私は申請して活用し、朝7時から働いていました。
(ほぼ始発の電車通勤…)
夕方には帰ることができるので、気分転換に中之島バラ園に立ち寄りました。

中之島バラ園の雰囲気はこちらからどうぞ。

▶4月下旬~5月ゴールデンウイーク明けの様子
Nakanoshima Rose Garden ┃ 中之島バラ園(Osaka, Japan)
 


▶5月上旬の様子
Nakanoshima Rose Garden ┃ 中之島バラ園(Osaka, Japan)
 


私は、蕾も好きなんです。
満開でなくてもいい。咲きかけた状態もすごく魅力を感じます。
自分のお気に入りのアングルと背景と被写体を選んで一瞬を収めるのがとても好きです。
日常は仕事のことで頭の中がグルグルしていますが、中之島バラ園にいたときは、仕事のことは忘れて、ただただバラに魅せられた一人として気付いたら1時間もいたり。
本当はもっと早く帰らないといけないんですが、ついついバラの様子を眺めているとあっという間に時間が経ってしまいます。
そして、適度な気分転換ができている。

 

↑4月下旬撮影。「シンパシー」

 

↑4月下旬撮影。「カクテル」

 

↑5月ゴールデンウイーク明け撮影。「シンパシー」

 

↑5月ゴールデンウイーク明け撮影。「ベルナール ビュフェ」

 曇り空でちょっと太陽の光が足りません…。

 

↑5月上旬撮影。「マヌウ メイアン」

 

↑5月上旬撮影。「マチルダ」

 

↑5月上旬撮影。全体の様子。


5月上旬に立ち寄った際は、風がややきつい日で、バラの香りであふれていました。
青空が広がっていましたが、暑すぎず、ちょうどよい気候でした。

中之島バラ園を訪れたら必ず「プリンセス・ドゥ・モナコ」という品種を見に行くのですが、今回はまだ全く咲いていませんでした。
咲いたらまた見に行きたいなと思います。
かなうなら夕暮れ時など、ちょっと違う時間帯に行きたいけれど、今年は難しいかなぁ。

世界遺産検定の公式ツイッターで「勉強して行きたくなった世界遺産」が紹介されていました。(Youtubeだとこちら
そこで私も考えてみました。
基本的な選定基準は、
・世界遺産検定2級を勉強して行きたくなった世界遺産
・2級の出題範囲に限る。
・行ったことがあるところ、知っているところは除外し、勉強して初めて知った世界遺産を対象とする。
その結果…


1.シーギリヤの古代都市(スリランカ)
2.チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(インド)
3.ソコトラ諸島(イエメン)
4.アーヘンの大聖堂(ドイツ)



この4つが惹かれました。
1.と2.が特に。
もともとアジア圏の知識がなくてテキストを読んでいて惹かれる世界遺産は多くありました。またこれまで私が接してきたバックグラウンドを考えると、中東や宗教に関わるところも非常に興味を持ちました。4.はテキストの表紙だったからです。表紙になるくらい有名な場所なのに、まったく見覚えがないという…衝撃でした。と同時に家の事情でなかなか海外へ旅に行けなくなり、旅行雑誌を見ると行きたくなってしまうので自然と旅関係情報から遠ざかってしまい、知識すら吸収しないようになってしまいました。
これは悪循環だったなと、今回世界遺産検定を勉強して思いました。全部を拒否する必要はなかった。情報は収集しておいて、いつか突然機会ができたときにきちんと対応できる知識は得ていていいんだ、と思えるようになりました。行きたくなったら、ヴァーチャルで旅をして知識だけを増やし続ければいいんだ。
古代遺跡やローマ時代の遺跡、建築系など自分の得意分野がないのは、既知情報だから、今回の選定基準に満たなかっただけです。

ピックアップした世界遺産の解説をします。
(解説文は2級公式テストからの引用です)

1.シーギリヤの古代都市(スリランカ)
5世紀に築かれた城塞跡。かつては宮殿や庭園、貯水池を備えた空中都市でしたが、現在は城門の獅子の足先だけが残っています。足先だけですが、結構大きい。子どもであれば乗りたくなってしまいそう。ネットで探したけれど大きさが分からないな~、残念。
もともとはライオンの頭もあったけれども壊れてしまったそう。完璧な形で残るのももちろん重要ですけれど、自然に壊れて(または地震などで崩れて)結果として今の状態を留めているというのもロマンがありますね。
フレスコ画もおそらくどんどん風化していくと思うので、本物を眺められる今がいつか貴重な体験になるかもしれません。
このようなフレスコ画を見ると、私はどうしてもトルコ・ウフララ渓谷の洞窟壁画を思い出してしまう…。

↑ウフララ渓谷の壁画のひとつ。

ウフララ渓谷は世界遺産・カッパドキアの近くにある渓谷です。
世界遺産だと、フランス・ラスコーの洞窟壁画が真っ先に思い浮かびます(世界遺産名は「ヴェゼール渓谷の装飾洞窟と先史遺跡」)。

2.チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(インド)
旧名:ヴィクトリア・ターミナス駅。
インドの伝統的な様式を取り込んだ、ゴシック・リバイバル様式の傑作建築。英国とインドの文化の融合を示しています。
公式テキストの写真を見てほれぼれしました。
もともと近代建築が好きですが、駅舎の外観がとってもカッコいいです。これは実物を見てみたい。
シリア・ダマスカスを訪れた際も、町散策しているときにヒジャーズ駅を偶然見かけて、やっぱり感動しました。懐かしいなぁ。
↑ヒジャーズ駅

3.ソコトラ諸島(イエメン)
かつて大陸移動の際にゴンドワナ大陸から分離して以来、外界と隔絶された島々は、動植物の多様性と固有種の割合の高さが際立ちます。ソコトラ固有の樹木リュウケツジュ(竜血樹)が有名です。
(ほとんど行ったことがないけど)中東は好きな地域です。でも、イエメンは遠い国だなぁ。パッと国名を言われても、何も思い浮かばない…(無知なだけです…)。
リュウケツジュは、私が好きなYoutubeチャンネルで最近紹介されていて、より一層記憶に残っています。

 

↑サムネイルに描かれているモノです。

リュウゼツラン科だそうですが、リュウゼツランって言えば、「リュウゼツランの景観とテキーラ村の古式産業施設群」(メキシコ)を思い出しますね…。
(勉強中はこのように脳内マインドマップをしていました)

4.アーヘンの大聖堂(ドイツ)
805年に完成した建造物で、16世紀までの間に神聖ローマ皇帝30人の戴冠式が行われました。北部ヨーロッパ最古の大聖堂です。
私は本物を見たことはありませんが、写真を眺めているととにかく美しいです。
ドイツで教会と言えば、私はヴィース教会かなぁ(理由は訪れたからだけですが)。

↑ヴィース教会の内部
建築系は好きなので、修道院なども好きです。

↑イギリスにあるRievaulx Abbey

めっちゃカッコいいですよね。詳細説明はこちらから。

イギリスを訪れた際は、このようなEnglish Heritageをたくさん見に行きました。懐かしいなぁ。

Whitby Abbeyの様子はこちらからどうぞ

 

以上が私の「勉強して行きたくなった世界遺産」です。
とても楽しいなぁ。
世界遺産検定で学んだことがちゃんと活きてる!嬉しいです。