不思議な体験をしたので書き記そうと思います。
不思議な存在の考察のための書き止め記事です。
何言ってるんだ、と思われる方もいると思うので読める方だけ読んで下さい。
先日自分の星座の守護石がオニキスだという情報を得てお店でオニキスを買って、
お腹の上ならベッドから落ちないかと思いお腹の上に置いて寝たんですけど朝方自分の胴体のほうから「すみません!」と声が。
ん?と思うとオニキスが自分の身体の下になっていて、
「ちょっと!潰さないでよ」的に言ってきたんだと思うのですが、
笑ったのが、私も幼い頃から結構ルールとかマナーとか気になってしまう人で明らかに失礼なことをされてるのに「すみません」と切り出す癖があったのを思い出したこと。
潰されてるのに謙虚というか思慮深いというかクソ真面目というか、
小学生の頃の自分を思い出し、
石って間違いなく自分の波動に影響されて喋ってるんだなと再度思った件でした。
あと、小さいおじさんってずっと見たことがなくて、
そんなの本当にいるのかとほぼほぼバラエティなネタ話だと思っていたのですが、
先日お昼寝をしていたら自分の身体を動かす小人たちの姿が。
正しくは寝ているので自分の目で見たわけではなく、
「夢やんけ」「妄想やんけ」と言われたらそれまでなのですが、
ある国を悪く言うように私の口元を動かしてた感じでした。
小人みたいな神聖な存在(?)がある国を悪く言うように仕向けるか??とも思いました。
私国連で働きたかったくらいなので、できたら平等にいろんな国を愛したいって思ってたタイプなので余計にビックリというか。
でも私がある国を悪く言った(言わせることに成功した)らなぜかすごく嬉しそうだったんですよね。
で、思ったのが、この小人たちって自分の守護的なもので、その当該国の人には当該国の守護する小人だったり何かが付いているんじゃないかと。で、その小人も自国民や仲間を守るために他のグループと区別して時には敵視したりしてその人間を守ろうとしてるんじゃないかと。
いわゆる守護霊や先祖霊的な考え方と同じですよね。
そういえば思い返してみたら、ダイヤのネックレスが喋った時も首元で声がし始めたので本当にダイヤが喋っているのか見てやろうと寝ながら首元に意識を向けたら3、4人くらいの小人が私の喉だったり手だったりを動かしてました。
動いてるのは自分の身体なんだけど自分ではない他の意思が身体を動かしていた、というのが近い感じがします。
寝ていて自分の意識は休み中なのでその隙に動かしてあげようって感じなんだと思われます。
気付かれた小人たちは「見ちゃいけないもの見たな」って感じですぐ消えました。
てことで多分小人はいますね。
目撃談検索すると13センチくらいとか出たりしますが、
私の感覚ではもう少し小さかったような。
8センチくらい??
また不思議な経験したら書きます。