2026年9月20日(日)
日曜は定休日だったので、場所の確認をして翌日出直すつもりだったのですが、たまたま表で居合わせたお女将に、丁寧に案内してもらいました
とてもとても優しそうな現当主のお母さんです
仕込み水の井戸は江戸時代から使用しているそう
貯蔵庫で寝かせてある樽は、シェリー、ワイン、バーボンのカスクに無垢のオークやミズナラなど
200Lの小さい樽を使用することで、よく酒と馴染むそうです
香りの違いがはっきりわかります
お酒って香りを確かめてから口に含むと、感じる味わいの深みが全然違うんですよね
NHKの朝ドラ「マッサン」で学びました
仕込み樽
こちらの甕樽は江戸時代から使用しているそう
原料の米は水上村の地で自家栽培したもの
ここには400Lの大きな樽が寝かせてありました
タイル張りの地下貯蔵庫
温度が一定になり、熟成に良いそうです
これがある蔵は少ないそうです
仕込み樽から、一旦ここに移して寝かせます
原酒には、うっすらとオリが入っていました
ポットスチルは昔ながらの単式蒸留器
これは初代・松下次兵衛が相良藩当主から焼酎の醸造販売免許を与えられた際の古文書
この古文書は、戦時中は防空壕に持ち込んでまで大切に守り抜いたそうです
こちらの箱書きには安政4年の年号と、松下次兵衛の文字が読めます
安政4年といえば、なんと日米修好通商条約から安政の大獄に続く幕末動乱の年
バーボン、シェリーカスクの熟成もの、常圧蒸留など多種多様全て試飲しました
色々試飲させてもらった中で、
水上村産のクロモジ茶を漬け込んだKUMAMOJI(炭酸割りが爽やかでおいしかった)と、シェリー樽の熟成を購入しました
























