2026年9月21日(月)
2020年7月の熊本豪雨で被災したくま川鉄道が、6年2ヶ月ぶりに、9月20日全線で運用再開しました
球磨川と川辺川の合流点に架かり流失していた、球磨川第四橋梁の架け替えがついに完了しました
9月20日から21日に渡りその記念式典が開催されたので行って来ました
全線開通記念の幕の内
昔ながらの掛け紙に調製年月日時を示す丸スタンプを模したデザイン
マニア心をくすぐりましたが、私たちが買ったのはこれではありません
もう汽車ではないと突っ込もうとしましたが、SL人吉が居たんでした
種田山頭火は昭和5年に熊本を発つ際、俳人として生きる決心を固め退路を断つため、今までの全ての日記を焼き捨てました
現在読める行乞記はこれ以降のものです
山頭火は、人吉には球磨川沿いを歩いて来ていますが、人吉からえびの京町に入る際は、肥薩線の汽車を使って加久藤を越えています
SL人吉は10時2分からの動体展示に向けて整備中
圧縮空気で動かすそうです
こちらのミニSLは本物の石炭を燃やして蒸気を作成中
現在稼働している石造機関庫は国内唯一
人吉鉄道ミュージアムは水戸岡鋭治氏の監修
木をふんだんに使った建物、子供サイズの家具や壁のイラストにプラレールなど、おかでんチャギントンミュージアムを思い出しました
屋上に上がれました
SL人吉が復活したならば、人吉駅を出発する列車をここから見てみたいものです
「真正面から機関車を見ていると、『いつの日か再び線路を走る』という、機関車の意志のようなものを感じる気がします
(この機体は老朽のため復活することはないそうですが、いつの日か再び、肥薩線を蒸気機関車が走る姿を見せてもらいたいです)
こちらは全国の鉄道会社のグッズ販売
そうそうたる会社が集まっていました
SL人吉が動き出しました
圧縮空気では、ブラスト音、ドレーン吐き、汽笛、どれも物足りません。。。
(熊本駅の6番ホームで、勢いよくドレーンを吐き、汽笛を鳴らしてジワリと動輪が始動する姿を見た時は震えたなぁ)
くま川鉄道のホームに移動して、10:22発の列車に乗りました
運開2日目も、多くの乗客が乗ってきました
子供達は最前列にかぶりつき
肥後西村駅で下車して、田園風景の撮影場所を探します
ここで人吉駅で買った駅弁を頂きました
定番の「栗めし」と「鮎ずし」
桜の咲く季節は、また綺麗でしょう
くま鉄のホームが異常に長いのが気になって調べました
国鉄湯前線の時代は、蒸気機関車で木材などを運ぶ「貨物列車」が頻繁に運行されていたそうです
また肥薩線を経由して、湯前線へと直通する急行列車(急行「くまがわ」など)が多層建ての5〜6両編成で乗り入れていたそうです
これらが停車するために、非常に長いホームが建設され今に至っているそうです
終点、湯前駅に進みます
ブルートレインたらぎ横を通過
湯前駅に到着
湯前駅での用事は昨日済ませたので、このまま折り返して人吉駅に帰ります
湯前駅に向かう線路の正面には市房山
ブルートレインたらぎ横を再度通過
人吉駅に帰って来ました
人吉に戻り、鍛冶屋町のお茶屋さんに寄ったのですが、これは別のレポートで
夕方、17:34発の列車に再度乗車
さすがに、この時間になると湯前線のホームも、人はまばらになりました
車内もまばら
この子達はイベントが終わって家に帰るところなのでしょう
何かに夢中になる、この子の未来は明るい
日が暮れて来ました
おかげさまで2日とも快晴
夕日も良く焼けています
日が暮れると流石に誰もいなくなり、私たちだけに
昼間の喧騒も夢のあと・・・
ワイナイナさんが書いた絵馬を見つけました
いいことがあるかもしれません!!!
下り列車が入って来ました
誰も降りて来ません
19:07の上り列車に乗り、人吉駅に帰ります
人吉駅のホームが見えて来ました
到着
こののぼりに釣られて入りました
お目当ての馬刺しは今日最後の一皿だったそうです
ギリセーフ
人吉の温泉はぬるっとしていてとても温ったまります
















































































