アニメ新世紀宣言 | The Present<現在> ~今日は過去からの贈り物~

The Present<現在> ~今日は過去からの贈り物~

東日本大震災の被害に遭われた皆様の
ご冥福といち早い復興を願っています

気になったので調べてみました

 

宣言文

私たちは、私たちの時代のアニメをはじめて手にする。

『機動戦士ガンダム』は、受け手と送り手を超えて

生み出されたニュータイプアニメである。
 この作品は、人とメカニズムの融合する未来世界を

皮膚感覚で訴えかける。

しかし戦いという不条理の闇の中で、キャラクター達は

ただ悩み苦しみあいながら呼吸をしているだけである。

そこでは、愛や真実ははるか遠くに見えない。

それでも彼らはやがてほのかなニュータイプの光明に

辿りつくが、現実の私たちにはその気配すらない。

なぜなら、アムロのニュータイプはアムロだけのものだから。

これは生きるということの問いかけのドラマだ。

もし、私たちがこの問いを受け止めようとするなら、

深い規定をもって自ら自分の精神世界(ニュータイプ)を

求める他ないだろう。 今、未来に向けて誓ってあおう。
私たちは、アニメによって拓かれる私たちの時代と

アニメ新世紀の幕開けをここに宣言する。

                 アニメ新世紀0001年2月22日


宣言を読み上げた二人は

永野護さん(のちにサンライズ入社・メカデザイナーとして

キュベレイをデザイン)
川村万梨阿さん

(のちのZガンダムベルトーチカ・イルマ声優)

これも導きなのでしょうね

追記:このお二人はご夫婦で仲人は富野監督夫妻

披露宴の司会は銀河万丈さん!

なんともいい話だな


TOMINOSUKI/富野愛好病参照
http://kaito2198.blog43.fc2.com/


そして、その場で2万人を一括統合した富野監督は後日

自書《だから 僕は…》で記していますが


「君たちに申しわけないが、ダミーなのだ。

我々になにもできないから、集まってもらった。そして、

この人の数が何が得かけているのかを、大人たちに分かって

もらうためには集まってもらうしかなかったのだ。

本当は『ガンダム』のことではないのだ、いいたいのは。
 が、ともかく、今日は『ガンダム』の名のもとに若者が集まった。

一体『ガンダム』ってアニメはなんなのだと大人たちが思い、

一度でいい、『ガンダム』を観ることによっていまのヤングが、

ティーンエイジャーが、いかに真面目に物事を把え、

考えているか知ってもらわなければならないのだ。」


NHKでナレーターが話していた内容とは少し異なりますが

富野監督の言葉をきっかけに事故もなく2時間のイベントが

終了したそうです


新宿でたかじんの「砂の十字架」!聞いてみたかったなぁ


NHKのドキュメントにも出ていた小牧雅伸さんが

最近機動戦士ガンダムの時代アニメ新世紀宣言

出版されているようなので機会があったら読んでみようと

思います


では、これで明日も早いから寝ようw