マカロンです
その場でウテロンをMAXに上げました
初めは、当直医師がウテロン以外の薬の選択💊を考えていました
最後の電話は、当直医が主人に事情を説明する為に電話をラインでして貰いました
少し戻って日記を書いています
前回の続きですが8/28の夜、20時までの面会ですが主人が帰った後、また張りが強くなりました
助産師さんと相談して、また張りが強くなったらNSTをしようとなりました
しかし、21:20頃にトイレに行った際に出血をしました
その時の主人とラインやり取り
その間隔の狭い陣痛が、腰に来て痛くて
再び出血を認めました
出血が収まらず、助産師さんが直ぐに当直医師に連絡し診察することになりました
当直医に診察してもらうと、子宮口が開いてきているとのこと
とりあえず、ウテロンMAXまで上げた為、副作用で吐気や火照り、手の震えが止まらなくなりました
ラインも上手く打てないほど、震えが強かったのを覚えています
しかし全身の筋肉を弛緩させる張り止めになるから、倦怠感が強くなって私の母体に良くないとの事。
私の胎盤が見えにくい位置でもあり胎盤出血の可能性も考えられたみたいで
私の体力も保たないだろうって事で赤ちゃんも降りて来てるし、ウテロン切って分娩室に移動してそのまま陣痛に任せて出産するという流れになりました
とりあえず、夜間はウテロンMAXで明け方に切って日中に出産する方針に変わりました
夜間は、分娩室で腰に来る陣痛に耐えながら痛く無い時間は寝ようとしましたが、寝そうになると陣痛が来るので休めませんでした
ウテロンを切って30分後には、腰に来る陣痛が始まりました
それからの時間が陣痛との戦いで辛かった
それから子宮口が開くのも早かったと思います
私はとても話せる状況では無かったことを、覚えています
そして出産が始まります
続く《長々と読んで頂きありがとうございますもうしばらくお付き合い下さい
》
《長々と読んで頂きありがとうございますもうしばらくお付き合い下さい》