動機について自己のために動くとき人は億劫さを感じる他者のために動くとき他者はそれを知らなければ億劫さを感じ得ない頭のある人は自分のために生きようと思ったとき常にコストを勘案するしかし他者のために生きるか、あるいは他者に生かされるかするときに人には疲弊と効果の比からする自己の行動の選択を主体的に決定する権利は持ち合わせていないここに自己の自己のためだけによる動機と行動範囲の限界と、および他者を介在させた動機によるその限界以外の可能性について記述する