こちらのブログにご訪問下さり、ありがとうございます。

 

 

 

 

はじめて私のブログにお越しくださった方、

 

再度、お越しくださった方にも、

 

今日は 改めまして、

 

オラクルカードリーダー ”ゆきこ” とは、どんな人?

 

ということで、自己紹介させていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

  私の想い 星

 

昨年、オラクルカードに出会って、たくさんの気付きや癒しのメッセージを受け取りました。

 

何かに迷っている方や、もやもやした気持ちを抱えている方、

 

毎日をポジティブに生きたい方、天使からのメッセージを受け取りたい方。

 

そんな方々にオラクルカードを通して、メッセージをお伝えしたいという思いから、

 

オラクルカードリーダーとして活動していくこととなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

《 現在の私 》

 

 

東京浅草の下町生まれの50代。

 

今は埼玉県の東部に住んでいます。

 

家族は、5歳年上の会社員の主人と

 

27歳の娘、25歳の息子です。

 

子供達も社会人です。

 

息子は、他県で一人暮らししているので

 

今は主人と娘と3人で暮らしています。

 

娘も、もうすぐ結婚して家から出ていくので

 

主人と二人暮らしになります。

 

 

 

 

 

 

 

《 生まれてから ~ 30代前半の私 》

 

 

 

1968年の秋、

 

東京浅草の下町で小さな工場を営む

 

父と母の元に、長女として生まれる。

 

 

 

 

 

出産時、首にへその緒が三十に巻き付いていたため

 

十分な栄養がもらえずに

 

1980gの小さな体で生まれる。

 

退院までの1か月間保育器の中に入り

 

保育器ですくすく育ち、無事に退院する。

 

 

 

 

 

 

父と母と弟2人、祖母の6人家族。

 

一時期は叔父夫婦も一緒に住んでいたり

 

お正月や三社祭の時などは親戚も集う

 

賑やかな家で育つ。

 

 

 

 

 

 

12歳まで浅草で育ち、弟のぜんそくがひどくなったため

 

緑豊かな空気のいい埼玉に引っ越す。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の記憶はないのですが

 

3歳ころまではとても人懐っこくて

 

会う人みんなに可愛がられるような子

 

だったそうです。

 

 

 

 

その頃を境に性格が変わってしまったそうで

 

それからは、引っ込み思案で

 

大人しい性格になりました。

 

 

 

 

 

父も母も、どうして大人しい性格になってしまったか

 

分からないと不思議がっていますが

 

ちょうど弟が生まれた頃と重なるので

 

周りの大人達の関心が弟に移ってしまった。

 

それが原因の一つではないかと思ってます。

 

でも詳細は謎のままです。

 

 

 

 

 

 

 

自分の覚えている幼稚園の頃の私は

 

大人しくて自分の気持ちを

 

表に出せない子でした。

 

 

 

 

 

幼稚園で工作をしていて

 

なぜか誤ってホチキスで

 

手の指と指をとめてしまって

 

痛いのに、泣きたいのに 

 

なかなか先生に伝えることが出来ない

 

泣けないような子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

私の母は、三兄弟の中で

 

私にだけ厳しくて、私は母に

 

怒られないか、げんこつが飛んでこないかと

 

いつもビクビクしている子でした。

 

 

 

 

 

祖母は私に優しくて、母が怖かった私は

 

祖母と一緒にいる事が多かったです。

 

 

 

 

 

母と祖母は、折り合いが悪く

 

祖母にばかり懐く私の事が憎らしかったと

 

私が大人になってから母から聞かされました。

 

 

 

 

 

 

祖母は、嫁である母に何かと辛く当たって

 

いたそうです。

 

 

 

 

 

母が、祖母にされてきた数々の事、

 

何度も実家に帰る事を考えていた事、

 

その度に子供達の事を思い我慢してきた事なども

 

後から知ることになります。

 

 

 

 

 

 

 

そんな母の思いなど知る由もなかった子供の時は

 

随分母を恨んだりしました。

 

なぜ母は私にだけ厳しくて意地悪で

 

弟達には優しいんだろう。

 

私は母の本当の子供ではないのか?

 

などとよく考えてました。

 

私だけ母に愛されてないという思いは

 

とても苦しいものでした。

 

 

 

 

 

 

そんな家庭環境だったせいか

 

子供の頃から私は、

 

自分の気持ちを抑えて素直に口に出せない

 

人の顔色をうかがってばかり。

 

自分に自信が持てなくて

 

人の意見に従ってばかりで

 

母や他人の機嫌を取るのに必死。

 

そんな性格の自分の事が嫌いでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

10代の頃は、母と祖母の仲が悪い家にいるのが嫌で

 

早く家を出たいといつも思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

就職して、22歳で結婚してからは

 

子供も2人生まれ、穏やかな日々を過ごします。

 

 

 

 

 

 

 

母は、私が結婚してからは

 

人が変わった様に優しくなり

 

今は、以前に比べたらまあまあ良い関係です。

 

 

 

 

 

 

 

子供が小さいうちは、子供と一緒の時間を大切にしたくて

 

働きには出ずに、家計の足しにするために内職をしていました。

 

下の子が小学校に上がったのを機に、パートで働きだします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《 子供の時に好きだったもの 》

 

 

 

子供の頃好きだったものは

 

占いやおまじない。

 

愛読書は、MyBirthday音譜

 

 

 

 

 

魔法使いとか、魔女とかのテレビアニメが大好きで、

 

一番好きだったのは、”花の子ルンルン”チューリップ

 

 

 

 

 

 

ミステリー小説も好きで、

 

赤川次郎さんの小説や、

 

 

心理学の話や、輪廻転生の話が神秘的に描かれている

 

佐々木丸美さんの小説が大好きでした。

 

 

 

 

 

一人で、妄想空想をすることが好きで、

 

親からは、いつもボーッとしていると言われて育ちますショック

 

 

 

 

 

 

 

長くなってしまったので、続きは自己紹介(2)に続きます。

 

 

 

 

長文、最後まで読んでいただきありがとうございますニコニコ