2024年10月に第一子の女の子が産まれた30代の育休パパです。4か月ほどの育休を取得したので、男性育休取得を考えている人の参考になればいいなと思います。
色々と忙しくて、ブログが書けていないうちに生後4ヶ月が過ぎました。4ヶ月と10日ぐらいで、ついに寝返りができるようになりました!毎日叫びながら一生懸命練習して、寝返りをマスターしました。3日後ぐらいには夜に寝返り日中にプレイマットの上ではすぐにころころと寝返りしますが、まさか寝てるときには寝返りしないだろうと思っていました。しかし、寝返りができるようになってから3日後ぐらいには夜に寝返りしてました。22時ごろに目が覚めそうになって、足を上げ下げしているうちにぐるんと寝返りをしました。別室からモニターで見ていたのですが、寝返りがえりはまだできていないので、救出に向かいました。たまたまモニターを見ているときだったからよかったのですが、夜中に寝返りして元に戻れないときはどうなるのだろうと不安に思いました。口をふさぎそうな柔らかいものは置いていないので、窒息はしないと思うのですが心配です。早く寝返りがえりができるように、最近は一生懸命寝返りがえりの練習をしています。なかなかうまくできずに、うつぶせになってうなっていることが多いです。物がとても上手に掴めるようになった生後4ヶ月を過ぎてから、前よりも上手に物がつかめるようになりました。絵本を読んであげると、自分で掴んだり、授乳のときも以前より哺乳瓶を上手に掴んだりできるようになっています。抱っこしたまま引き戸に近づくと、ドアを開けてくれたりもするので、パワーもついてきているようです。たまにセルフねんねができる今までは、抱っこして振らないと寝付くことはできませんでした。しかし、夜限定ですがベッドにおいて胸に手を乗せていると、セルフねんねできることが分かりました。まだまだ失敗して、再度抱っこの寝かしつけになることも多いですが、やっぱり日々成長しています。男性育休の終わり約4ヶ月間育休を取得していましたが、育休期間が終了して、3月から職場に復帰しました。有休が余っているので、毎日1時間早く帰ったり、2日に1回ぐらい有休をとったりしています。なあちゃんをお風呂に入れるのはパパの仕事なので、なるべく早く帰ることがタスクになっています。久しぶりに仕事に行くと疲れますが、帰ってからなあちゃんをお風呂に入れて寝かしつけをしていると、とても癒されます。赤ちゃんを抱っこしていると癒しのホルモンが出るそうですね。これからは仕事と育児の両立を頑張ります。
今は生後4ヶ月になっていますが、これは生後3ヶ月の頃の話です。最近は毎日のように寝返りの練習を頑張っています。なかなかうまく寝返りすることができずに、怒っている姿が印象的です。きっと負けず嫌いな子なのでしょう。すぐにできるようになるだろうから頑張ってね。お風呂で自分の足の存在に気が付く湯船に入っている時に、なあちゃんのあんよはここだよと、手で足を触らせてみました。自分の手で自分の足を触り、にやっとした笑顔を見せました。これが自分の足なんだよと教えると、不思議そうに足を触ってにこにこしていました。ついに自分の足の存在に気が付いたようです。ほんの些細なことにも成長を感じます。足の存在に気が付いて、笑顔になったことが感動したので、翌日もお風呂で足を教えました。翌日も同様に笑ってくれました。足を見て笑うことが面白いので、その翌日も足の存在を伝えると、もう笑ってくれませんでした。もう自分の足があることは知ってるよと言わんばかりの顔です。やっぱり日々の成長が早い!
1月の終わりに初詣に行ってきました。年末年始はインフルエンザにかかっていたので、長いこと人がいる場所への外出は避けていました。『生後2か月でインフルエンザに感染』生後2か月で、なんとインフルエンザに感染しました。初めての予防接種でパパがインフルエンザに感染して、すぐに隔離するも、間に合わずになあちゃんに感染しました。…ameblo.jp1月の終わりになれば、神社にももう人がいないだろうということで初詣に行きました。お宮参りに行った神社に2回目の訪問です。破魔矢の鈴の音がお気に入りお参りをして、おみくじを引いて、破魔矢を購入しました。破魔矢には鈴がついていたので、なあちゃんに鈴の音を聞かせてみました。初めて聞く音に喜んでいるようでした。家に帰ってからも、不機嫌な時に鈴の音を鳴らすと泣き止むことが判明しました。赤ちゃんは赤色を好むということもあるようですし、破魔矢が赤くて鈴がついているのは、赤ちゃんをあやすためだったのかと勝手に納得してしまいました。おみくじのお金が足りないずいぶん前はおみくじも100円でしたが、最近は安くても200円はしますよね。ママとパパの分のおみくじの小銭はありましたが、なあちゃんのおみくじ分の小銭が足りませんでした。ママとパパの運気を分けてあげようとおみくじを引きましたが、中吉と小吉で分けてあげられるような運勢ではありませんでした。せっかくならなあちゃんに大吉を引いてあげたかったです。そしておみくじもPayPayで支払えればいいのにと思いました。キャッシュレス化により小銭を持ち歩く機会が減ったので、お賽銭などで現金を使う時に小銭が足りなくて困ります。賽銭泥棒対策にキャッシュレス化した神社もあるようなニュースを見たので、いつも行く神社もキャッシュレス化しないかと期待しています。来年こそは小銭を持って、なあちゃんに大吉を引いてもらえるように頑張ります。
生後4ヶ月ぐらいの子を紹介している動画を見ていたら、頭をぐりぐりするから後頭部が薄くなっているという話がありました。生後3ヶ月を過ぎたうちの娘も、眠い時は激しく頭をぶんぶんと振り回しているなと思いました。まさか頭をぶん回しているだけで後頭部が薄くなったりはしないだろうと思いつつも、後頭部を確認してみることにしました。立派に薄くなっていました後頭部は全体が薄くて、左右は頭をぶんぶんしているときに通りそうな直線が薄くなっていました。まさか頭ぶんぶんでこんなにも髪の毛がなくなっているなんて…髪の毛も柔らかくて弱そうだから、摩擦があると薄くなっちゃうんですね。頭の下にシルクのシートでも敷いて、摩擦が起こらないようにしてあげたいと思いました。あとでしっかりと強い髪の毛が生えてきてくれるといいな。
生後3ヶ月頃から、絵本の読み聞かせを行うと喜ぶようになりました。なんとなく可愛くてカラフルな絵や、笑顔の表情があるページに喜んでいると思います。たまひよでもらえる絵本も、表紙を見ただけで喜びます。パパの膝の上で読む絵本は楽しいようです。絵本を見ながら声を出して喜んでいました。なあちゃんは絵本が好きだということが分かったので、新しい絵本を調達してきました。ぐるぐるうごく しましまぐるぐる本屋さんで、しましまぐるぐるがしかけ絵本になっているものを発見して、中身を見たら面白そうだったので買いました。まさに「しましま」が「ぐるぐる」するしかけ絵本になっています。表紙のぐるぐるがぐるぐる動かせたり、たまごからひよこが生まれたりして可愛いです。絵本を買ってきて早速見せてみると、集中してぐるぐるを眺めていました。わんちゃんやねこちゃんが窓から出てくるページでは、にこにこと喜んでいました。「だるまさんが」はちょっと早かった「だるまさんが」も気になっていたので、一緒に買ってきて読んでみました。だるまさんが転んだり、伸びたり、ぷしゅーっとしたりするのですが、なあちゃんにはまだ面白さが伝わらないようでした。だるまさんと同じリアクションを、パパが激しい動きで表現すると笑っていましたが、パパの表情に笑っていただけかもしれません。もうちょっと大きくなれば、きっと笑ってくれると思います。また新たな成長が楽しみになりました。
哺乳瓶拒否らしき状態があってから、少し対策方法を考えました。哺乳瓶の乳首を嫌がっているような感じだったので、口にシリコン素材が入っても大丈夫なようにおもちゃで慣れさせようと思いました。『まもなく生後3ヶ月の哺乳瓶拒否』もうすぐで生後3ヶ月になります。先日はミルク拒否をしていて、成長を実感していました。『生後2ヶ月娘のミルク拒否に成長を感じる』もうすぐ生後3ヶ月を迎えるとこ…ameblo.jp哺乳瓶の乳首はピジョンの母乳実感を使っていて、これより飲みやすそうなものはないだろうと判断しました。ということで、シリコンのおしゃぶりのようなおもちゃがあればいいなと思ったところで、候補にあがったのがかみかみチキンでした。ブログでもよく見かけますし、インスタでもよく見かけるという噂を聞きました。哺乳瓶拒否の原因を減らすために購入かなり人気があるようですし、シリコン慣れのために試してみようと思い早速楽天で購入しました。【改良正規品\楽天1位/】 かみかみチキン 手にはめる歯がため 歯固め シリコン 食品グレード おもちゃ 歯がため 安心素材 はがため 赤ちゃん 新生児 ベビー BPAフリー 2 ヶ月 0歳 1歳 おしゃぶり ファーストトイ かわいい マッサージ プレゼント 出産祝い楽天市場1,300円~金曜日の夜に購入して火曜日ぐらいには届いたかと思います。まずは、哺乳瓶洗いの洗剤で洗って、哺乳瓶と一緒に消毒しました。煮沸消毒や食洗機、レンジOKなのでありがたいです。腕にはめて装着チキンの下のところから腕にカポッとはめて装着しました。ついにかみかみチキンデビュー!おもちゃを握らせたこともほとんどなかったのですが、1発でしっかりとぎゅっと握ってくれました。簡単につかめたことにまずは感動を覚えました。続けて、チキンの飛び出している部分をくわえてくれるかどうか…。なんと、すぐさまむしゃぶりついてくれました!初めてのおもちゃで、迷うことなく本能で吸い付いてくれました。飛び出してる部分を誘導することもなく、自力で簡単に口に入れることができました。最初からチキンを握れたことに続く感動です。さすが人気のおもちゃは食いつきが違いますね。ちゅぱちゅぱ激しい音が聞こえてくるのが可愛いです。口の周りはめっちゃよだれだらけになっていました。指しゃぶりの代わりにもなるので、とてもいいなと思いました。生後3ヶ月より前からでも使えそうだと思います。シリコンへの抵抗感が薄れたかみかみチキンで遊ぶようになってから、哺乳瓶の乳首を拒否することはなくなりました。前は、哺乳瓶をくわえておえっとすることもありましたが、シリコンに慣れたのかおえっとはしなくなりました。もちろんお腹がすいてないときは哺乳瓶をくわえてくれませんが、シリコンの素材が嫌という雰囲気はなくなったと思います。おそらくかみかみチキンのおかげで、無事に哺乳瓶拒否の原因を1つ減らすことができました。
生後2ヶ月のときは、予防接種に行ったクリニックでインフルエンザに感染しました。パパがインフルエンザをもらってしまい、娘にも感染しました。『生後2か月のインフルエンザ生活』生後2か月でインフルエンザに感染しました。感染に関する記事は下です。『生後2か月でインフルエンザに感染』生後2か月で、なんとインフルエンザに感染しました。…ameblo.jp生後2ヶ月のインフルエンザ感染は、不安でとても心配しました。もう不要な病気はもらいたくないので、十分に感染症対策して2回目の予防接種に向かいました。予防接種の時間まで車で待つクリニックの待合所は、発熱者と予防接種で分離されていたのですが、念には念を入れて待合所で待つのをやめました。ママ1人で受付に行って、車で待ってるから順番になったら電話してもらえるようにお願いして、ママも車に戻ってきました。みんなで車の近くで散歩して待ってました。待ち時間も少なく、電話で呼ばれました。待合所で待つこともなく、スムーズに診察室に入ることができました。ロタウイルスの経口ワクチンが飲みにくい2回目の予防接種もロタ、B型肝炎、小児肺炎球菌、5種混合の4種類を摂取してきました。生後2ヶ月のときは、経口ワクチンも平気で飲んでいました。しかし、生後3ヶ月になると苦みを感じるのか、すんなりとは飲まずによだれで少し吐き出している感じでした。ワクチンなんておいしくなさそうですもんね。注射は相変わらず、注射された瞬間だけ泣いて、すぐに泣き止んでいました。どちらかと言えば、腕や足を抑えつけられたことがことのほうが嫌そうでした。副反応も特になさそうクリニック内でも特に異常はなく、無事に家に帰ることができました。家に帰ってからは、入念に手洗いうがいをして、なあちゃんがクリニックに着て行った服もすぐに洗濯しました。午前中に予防接種に行って、午後はなんだか不機嫌な感じでした。副反応の影響なのかと疑いましたが、注射されたのが嫌だったのか少し甘えているような感じでした。発熱等もなく、夕方にお風呂に入って、湯上りにミルクを飲んだらご機嫌になりました。特別大きな副反応はなさそうで安心しました。あとは、他の病気をうつされていないことを祈るばかりです。
夜間授乳の楽しみと言えば、やっぱり寝相アートです。今日はどんな格好をして寝ているかと思うと心が躍ります。夜に寒いといけないと思って、スリーパーを着ておくるみでくるむのですが、暑かったのか全てはだけています。たまひよでもらったスリーパーは、洗濯でマジックテープが弱くなっているのですぐに外れちゃいます。おくるみも足のバタバタですぐにとれちゃいます。足もいったいいつから上がっていたのか、片足をあげたまま寝ているというハイクオリティな寝相!まさにアートですね。あまりのかわいさに衝撃を受けました。次はどんな寝相を見せてくれるのか楽しみです。
哺乳瓶拒否や、ミルク拒否をなんとなく乗り越えて生後3ヶ月を迎えました。授乳間隔や、授乳量もなあちゃんに適した形が見えてくるようになりました。どうやら今までは少し飲みすぎていたことが分かりました。『まもなく生後3ヶ月の哺乳瓶拒否』もうすぐで生後3ヶ月になります。先日はミルク拒否をしていて、成長を実感していました。『生後2ヶ月娘のミルク拒否に成長を感じる』もうすぐ生後3ヶ月を迎えるとこ…ameblo.jp特に、朝のミルク量が思いのほか少なめでした。私、朝は小食なの最近は、1回の授乳量が母乳+120ml程度になっています。授乳間隔も5時間程度で、程よくお腹がすくようです。しかし、朝だけはお腹がすいている素振りを見せても、母乳と50mlか60mlしか飲みません。最初は、たまたま今日はお腹がすいていなかったのかと思いましたが、連日朝のミルクは少なめでした。朝はあまりミルクを飲みたくない派なのだと思います。自分の意思をしっかりと表現できるようになって、日々成長していますね。絵本に興味津々段々と絵本も喜ぶようになってきました。以前までは、絵本には見向きもしませんでしたが、最近は絵を見て笑ったり、話を聞いたりもできるようになってきた気がします。今は、たまひよでもらった名前入りの絵本を見ていますが、他に0歳児向けの絵本は何がいいのか調査中です。「だるまさんが」と、「いないいないばあ」は絵が分かりやすくてよさそうで気になっています。ばあばからもらった布絵本もあるので、なあちゃんがどんな絵本に興味を持つか観察しようかと思います。
もうすぐで生後3ヶ月になります。先日はミルク拒否をしていて、成長を実感していました。『生後2ヶ月娘のミルク拒否に成長を感じる』もうすぐ生後3ヶ月を迎えるところです。授乳間隔は平均4時間ぐらいで、母乳と粉ミルクの混合です。今までは、粉ミルクは全て飲み干していました。少し量が多いか…ameblo.jp成長により、本当にお腹がすいたときしかミルクを飲まないようになりました。さらに、哺乳瓶の乳首を嫌がるという哺乳瓶拒否の状況になりました。哺乳瓶を舌で押し返す今までの授乳タイミングの4時間ぐらいで授乳をしようとすると、哺乳瓶を口に入れた時点で舌で押し返すようになりました。まさかの哺乳瓶拒否が始まってしまいました。お腹がすけば飲むだろうということで、泣きだすまで待つことにしました。数時間経って泣きだしたのでミルクをあげると、上手に飲めなくなっていました。ミルクを口いっぱいにため込んで苦しそうにしたり、全然飲めなくて泣き出したりしました。縦抱きなら飲めるかも体を寝かせているとミルクが大量に口に入って苦しそうだったので、縦抱きにしてミルクが少しずつしか入ってこない状態を作れば苦しくなくなるのではと思いました。早速縦抱きにしてコップで飲むかのように少しずつ哺乳瓶を傾けていくと、無事に少量ずつ飲むことができました。しかし、20mlぐらい飲んだところで再び苦しそうにしました。哺乳瓶を口から離して、背中をとんとんするとすぐにゲップが出ました。縦抱きで少しずつミルクを飲むと、空気が大量に入ってしまうため、頻繁にゲップが出るようになるという難点がありました。できるなら今まで通り寝かせたような状態で飲んでほしいところです。3日間ぐらいで元通りになった3日間ぐらい縦抱きで飲んだり、パパが立ち上がって縦抱きにするという不安定な状態で飲んだり、試行錯誤を繰り返すうちに段々と通常通りに戻ってきました。問題だったのは、授乳間隔が4時間だとちょっと短かったことでした。5時間から5時間半程度間隔をあけると、ミルクも普通に飲んでくれるようになりました。また、最初にミルクを拒否したときに、何度も哺乳瓶をくわえさせて、無理矢理飲ませようとしたのがよくなかったと思われます。無理矢理飲まされそうになって、哺乳瓶に嫌なイメージを持ったのか、哺乳瓶を口に入れるだけで、おえってなっていたのかなと感じました。1回の授乳量を調整していく今回のことで授乳間隔が大幅に変わったため、1日の授乳量が大幅に減りました。1日6回授乳していたのが4~5回になったため、1回の授乳量を増やす必要が出てきました。ここ最近のミルク量は、母乳+120mlを1回で飲んでいました。パパがワンオペで授乳するときは、母乳なしで160mlを普通に飲めたので、母乳ありのときも160ml飲めるように少しずつ1回の量を増やしていければと思います。とりあえず、今回の教訓は「ミルクを無理矢理飲ませたらダメ」ということでした。ある日突然哺乳瓶拒否になることもあるとは思いますが、ママやパパのやり方に何か問題がある場合は、原因に早く気が付けることが赤ちゃんのためになるなと思いました。哺乳瓶の乳首が気に入らないのかとか、ミルクの温度が気に入らないのか、ミルクの味がダメなのか、など色々な理由を考えましたが、ダメなのはパパでした。無事に哺乳瓶への嫌悪感を解消することができてよかったです。
もうすぐ生後3ヶ月を迎えるところです。授乳間隔は平均4時間ぐらいで、母乳と粉ミルクの混合です。今までは、粉ミルクは全て飲み干していました。少し量が多いかなと思う時も、ちょっと無理に飲んで、飲みすぎた分は吐き戻すということもありました。ついに大量のミルクを残す通常、ほぼ4時間ごとに授乳していますが、風呂上りだけはお風呂後の早いタイミングで母乳とミルクをあげていました。タイミングによっては、間隔が3時間ぐらいになるので、通常時より少し早いかなという感じです。ただ間隔が3時間になっても、いつもと同じ量のミルク120mlを飲んでいました。しかし、今日は40ml程度飲んだところで苦しそうにしていました。ゲップしたいのだと思って、とりあえずゲップをしました。ゲップ後に再度飲んでもらおうと思い、哺乳瓶を口にくわえさせると少しは飲むものの、また苦しそうにしています。今までミルクを飲み切らないことがほとんどありません。理由が分からず何度も飲ませようとするものの、おえっ!となって飲めそうにありませんでした。とりあえずオムツを交換オムツを見ると濡れていたため、気分転換にオムツ交換をしました。オムツ交換後に再度ミルクに挑戦しましたが、飲めない状況でした。間隔が3時間だからもしかしたらお腹すいてないのかもという結論になり、寝かしつけようと思ったら10秒ぐらいですぐに寝ました。また目が覚めたら追加でミルクをあげればいいと思っていたら、そのまま4時間眠り続けました。18時ごろに母乳と60mlのミルクを飲んで、22時過ぎまで寝ていたのでオムツ交換で起こしました。哺乳瓶拒否かもしれないとドキドキしながら、まずは母乳を普段通り飲みました。そして、いったん40mlにしたミルクを飲ませると…無事に勢いよく飲んでくれました哺乳瓶拒否じゃなかったことを確認して、追加で60mlのミルクを飲んでもらいました。お腹がいっぱいになって飲めなかっただけというのが分かってよかったです。お腹いっぱいが表現できるようになった今まではお腹いっぱいが表現できず、飲めるだけ飲んでいたミルク。今回は明らかにお腹いっぱいを表現してミルクを飲みませんでした。お腹いっぱいが表現できるようになって、成長したなと感じます。お腹いっぱいを表現したのか、眠すぎてミルク飲めないの表現だったのかは定かではないですが、きっと成長しているのでしょう。ちょっとしたことで分かる日々の成長が毎日楽しみです。
あと1週間ほどで生後3ヶ月になります。最近は、タミータイム(うつぶせ練習)に挑戦しています。パパの胸の上でうつぶせにすることから始めました。ちょっと前までは、胸の上に乗せてうつぶせにしても泣いていました。生後3ヶ月が近くなってきた今では、喜んで首を持ち上げて少し体を反らせるようになりました。タミータイムとはタミータイムとは、赤ちゃんが起きている状態でうつぶせにして過ごさせることを指すそうです。この時間は、赤ちゃんの首や背中、腕の筋肉を鍛えるために非常に重要です。うつぶせの姿勢は、首のすわりや寝返り、ハイハイ、つかまり立ちなど、運動発達の基本となる姿勢です。タミータイムを通じて、赤ちゃんは自分の体を動かす楽しさを学び、運動能力を高めることができます。日々の成長を実感前まではできなかったことが、段々とできるようになってきて、成長を実感します。うつぶせも、今では楽しそうに首を持ち上げて周りを見渡すようになりました。うつぶせにしていると、時折笑顔を見せたり、手をバタバタさせたりする姿がとても愛らしいです。日々の成長を実感し、うつぶせの練習も思いのほか楽しそうでよかったです。うつぶせにして嫌がるようだと練習できないですからね。パパの上で遊びながらうつぶせができるようになればいいなと思います。これからも、タミータイムを続けていきたいです。
生後2ヶ月を過ぎたなあちゃんは、褒められることが大好きです。お風呂で体を洗う時のこと、わきの下に汚れが溜まりやすいので、いつもバンザイをしてもらいます。なあちゃんがバンザイをしたときに、「バンザイ上手だね~!こんなに上手にバンザイできる子いないよ!」と、過剰なまでのハイテンションで褒めると、めっちゃ得意げな表情で一生懸命バンザイをしてくれます。笑顔になって喜んでバンザイしてくれるので、可愛くてしょうがないです。沐浴ではうまく洗えなかったわきの下も、お風呂でバンザイするようになってからはきれいに洗えています。顔を保湿するときも褒めるお風呂後に、顔を保湿するときに嫌がることがあります。そんなときも、「なあちゃん可愛いね~!お顔にクリーム塗るともっと可愛いね!」ここでも褒めちぎる作戦です。まあ、褒めちぎるというよりも事実ですけどね、可愛いのは!最初は嫌がっていた保湿も、笑顔でニコニコになってクリームを塗られてくれます。うんちをしたときも褒める特に理由はありませんが、うんちをした時も褒めています。立派なうんちが出て凄いね~!と。うんちが出たときは、なあちゃんは放心状態です。やり切った感があるのか、魂を抜かれたようにぼーっとしていることが多いです。魂が戻ってくるように、お仕事お疲れ様の意味を込めてねぎらっています。最高の笑顔でよだれを垂らす褒められて伸びるタイプのなあちゃん。いい笑顔だね~!と褒めていると、よだれがこぼれ落ちる決定的瞬間をとらえました。今日はばあばにもらったキティちゃん模様のよだれかけです。よだれを垂らしていても可愛いですね。
男性育休を取得してから、もう2ヶ月半。4ヶ月の取得予定のため、気が付いたら半分以上過ぎていました。なあちゃんが産まれてからずっと休んでいるため、娘がいる中で働きに行く姿が想像できません。働く気力も全くなくなっている気がします。ワンオペ育児は凄い我が家ではずっとママとパパ2人でなあちゃんを見てきました。男性育休が終わって、パパが働きだしたら、ママは家事に育児に忙しいだろうなと思います。男性の育休取得率の低さを考えると、ほとんどのママはワンオペ育児をしていると考えられます。ワンオペ育児凄いですね。ママたちは本当にたくましいと思います。世の中の働いているだけのパパは、もっとママたちを敬ったほうがいいですね。職場復帰しても育児ができるように幸いにも私はテレワークも可能なので、職場復帰後も一部テレワークを活用します。家にパパがいるだけで、ママが日中に買い物に行ったり、必要な用事を済ませたりしやすくなると思います。家にいれば、仕事終わりにすぐになあちゃんをお風呂に入れることができるのも大きいですね。0歳娘がいる中での職場復帰がうまくできるのか今からドキドキしています。今年の目標は、育児8割、仕事2割ぐらいの気持ちで、なあちゃんを可愛がっていきたいです。仕事2割でいいのかよと思われるかもしれませんが、0歳の娘は今だけですし!来年になっても、1歳の娘は今だけと言っている可能性は高いですけどね。ばあばからもらったよだれかけ裁縫が得意なばあばが、よだれかけを作ってきてくれました。スヌーピーのよだれかけになっていてとても可愛かったです。生後2ヶ月頃だと、よだれがよく垂れているのでよだれかけは必須ですね。何枚あっても洗い替えに使えるので嬉しいです。
生後2ヶ月の娘から、少し皮脂のにおいがしていることに気が付きました。においの元を辿ると、左耳でした。最近は、顔の左側を下にして寝ていることが多かったので、耳垢が溜まっていたようです。初めて耳掃除をした記事は下です。『耳掃除もパパの重要任務です』最近はやっとインフルエンザも落ち着いて、日常生活に戻ってきています。インフルエンザの話は下です。『生後2か月のインフルエンザ生活』生後2か月でインフルエンザ…ameblo.jpなあちゃんも左耳を気にして、よく触っていました。よく見ると、耳も赤くなっていて、引っかき傷もつき始めていました。まずは耳の保湿からなんとなく乾燥もしていると感じたため、夜のうちに綿棒にローションをつけて、耳に塗ることにしました。翌日になると、耳の赤みは引いて、皮脂のにおいも軽減されたような気がしました。しかし、前回の耳掃除から2日目なのに、すでにかなり耳垢が溜まっています。耳の上の方の奥と、耳たぶのちょっと上あたりも皮脂がついていました。綿棒にローションをつけてせっせと耳掃除綿棒にローションをひたひたにつけて、優しく耳をなぞっていきます。起きてるときは耳掃除ができないため、ぐっすりと寝ている時に膝の上で耳掃除をします。気持ちいいぐらい耳垢が綿棒についてきて、綿棒が黄色くなってきます。綿棒にローションをつけて、耳をなぞるのを繰り返していくとだいぶ耳がきれいになりました。それにしても、2日で耳垢がこんなに溜まるということは、耳掃除もほぼ毎日する必要があるんですかね?耳垢が溜まっていくと、急性外耳炎や中耳炎になって、発熱することもあるそうなので要注意だなと思いました。入院やインフルエンザを経たことで生後2週間で発熱して10日間検査入院したことや、年末にはインフルエンザになったこともあり、病気や発熱にはかなり警戒しています。初めての子どもということもあり、分からないことだらけなので、少しの変化から恐ろしい病気を想像してしまいがちです。でも、あまり警戒しすぎても疲れてしまうので、病気などに対して正しく恐れられるようになろうと思います。毎日可愛がって、スキンシップをとりながら、明らかな異変を上手に察知できる姿を目指します。
最近はやっとインフルエンザも落ち着いて、日常生活に戻ってきています。インフルエンザの話は下です。『生後2か月のインフルエンザ生活』生後2か月でインフルエンザに感染しました。感染に関する記事は下です。『生後2か月でインフルエンザに感染』生後2か月で、なんとインフルエンザに感染しました。…ameblo.jpお風呂に入れてあげられない期間が数日続いたために、体のいろいろなところが赤くなっていました。お風呂できれいに洗って、保湿剤をつけて、軟膏を塗ることで段々とよくなってきました。いつの間にか耳垢が溜まっていた体の赤いところはお風呂できれいに洗えましたが、気が付いたら耳垢が結構溜まっていました。お風呂に入ったときに、ガーゼで軽く拭っていたのですが、ガーゼではきれいにできる範囲に限界がありました。綿棒できれいにするしかないということで、耳掃除にチャレンジしました。起きている時は、頭を激しく動かす可能性があるため、膝の上で寝かしつけてから耳かきに挑戦しました。綿棒にローションをたっぷりとつけて、耳垢をふやかすようにしていくと、きれいに耳垢を取ることができました。無事にパパ育休の重要任務の耳掃除を完了することができました。ちなみに耳掃除した部分は、耳の穴に近い方ではなく耳の上の方です。耳の上の方の入り組んでいるところにたっぷり耳垢が溜まっていました。お風呂で洗っているつもりでも、よく見てあげないとだめですね。爪のチェックとともに、耳もよくチェックしてあげようと思います。
生後2か月でインフルエンザに感染しました。感染に関する記事は下です。『生後2か月でインフルエンザに感染』生後2か月で、なんとインフルエンザに感染しました。初めての予防接種でパパがインフルエンザに感染して、すぐに隔離するも、間に合わずになあちゃんに感染しました。…ameblo.jpパパが先にインフルエンザに感染して、なあちゃんにうつしてしまったため、なあちゃんのインフルエンザ発覚後はパパとなあちゃん2人きりで寝室に引きこもりました。ママとなあちゃんが一切近づかないような形で、ママへのインフルエンザ感染を防止しました。ママさえ元気でいてくれれば、家のことはなんとなるので、とにかくママには感染しないように最大限の感染対策を行いました。母乳も搾乳して持ってきてもらう授乳間隔はパパが管理して、指定した時間に搾乳した母乳と粉ミルクを持ってきてもらうようにしました。搾乳に多少時間がかかるため、なあちゃんの様子を見ながら事前に時間を指定しておかないと、母乳が届くまでの間、なあちゃんがギャン泣きする可能性があって、注意が必要でした。寝室はインフルエンザのウイルスまみれなので、ママには、部屋の外にミルクを置いてもらい、飲み終えたら部屋の外に出しておくかたちでやりとりしました。パパのご飯に関しても、同様に部屋の前でやりとりしました。発熱している間は不安結果的に発熱していたのは初日だけでしたが、発熱している間はとても不安でした。痙攣が起きたり、ずっと寝ていたりしたら、即救急車とだけ言われていたので、目が離せませんでした。熱が出ている間はとにかく苦しそうで、頭はめっちゃ熱いし、息もとても荒かったです。赤ちゃんが発熱すると、こんなに辛そうなんだと記憶の中に刻み込まれました。不安でお風呂にも入れられない発熱しているときはもちろんお風呂には入れませんでした。しかし、解熱後もいったいいつになったらお風呂に入れそうなのか全く分かりませんでした。結局、解熱後も3日間ぐらいは様子を見て、4日目ぐらいにやっと久しぶりのお風呂に入れました。それまでは、蒸しタオルで体を拭いて着替えをするようにしていました。お風呂に入れなかったせいで、首のところが赤くなったり、耳垢が激しく溜まったりしていました。久しぶりのお風呂は、多少緊張していましたが、とても気持ちよさそうでした。服薬が難しい小児の薬は、粉薬を処方されることが多いんですかね?粉薬をあげることに慣れていないので、薬のあげ方すら最初はよく分かりませんでした。ごく少量のお湯で、粉薬を団子状にするやり方が1番やりやすかったです。服薬のタイミングも、食直後に行うとミルクを戻してしまい、薬を飲めない可能性があると学びました。病気にはならないのが1番病気になるときはなるのでしょうが、病気にはならないのが1番だと思いました。手洗いうがいの徹底と、感染しそうな場所には近づかないことを学習しました。ママやパパ自身も病気にならないように、予防接種する必要があることも感じました。子どもに病気が感染すると、重症化する恐れがある怖さを知りました。とりあえず、少し落ち着いたら初詣に行って、健康を祈願してきたいと思います。
生後2か月で、なんとインフルエンザに感染しました。初めての予防接種でパパがインフルエンザに感染して、すぐに隔離するも、間に合わずになあちゃんに感染しました。パパがインフルエンザに感染した記事は下です。『初めての予防接種でまさかのインフルエンザに感染』先日、予防接種デビューした話をしました。『初めての予防接種』生後2か月を過ぎたので、予防接種デビューをしてきました。入院したときは、大きな病院で診てもらって…ameblo.jpママの実家に避難していたなあちゃんが発熱しました。避難して4日目の朝のことパパと隔離してから、丸3日を過ぎたところで、そろそろ感染していないだろうと安心していました。しかし、4日目の朝に38.3℃の発熱があり、病院で診てもらうことになりました。なあちゃんはママとともに、ママの実家に避難していたため、じいじとママが付き添いで病院に行きました。病院に着いても熱が38.5℃ありました。発熱したばかりなので、検査でインフルエンザ陽性は出ないかもというお決まりのフレーズを聞きながら検査したところ、見事にインフルエンザ陽性でした。間違いなく、パパから感染しています生後2か月のなあちゃんにインフルエンザをうつしてしまって、凄く申し訳ない気持ちでいっぱいでした。インフルエンザ脳症とか、恐ろしいものを調べてしまい、凄く不安になりました。そして、また入院しなければならないのかとドキドキしていました。しかし、発熱の原因がインフルエンザということで断定できていれば、自宅療養になるとのことでした。ママの実家でインフルエンザを感染拡大するわけにはいかないため、急遽なあちゃんとママで家に帰ってきました。なあちゃんとパパ2人で引きこもり生活パパはすでにインフルエンザの症状から回復していいたため、主寝室になあちゃんのベッドを持ってきて、2人で引きこもることに決めました。なあちゃんのミルクやパパの食事は、ママが準備して、部屋の前に置く形で供給してもらいました。6日間寝室にこもりっきりで、無事にママにはインフルエンザをうつさずに回復することができました。なあちゃんの熱も、初日だけは夜まで38.3℃あって、息も荒くかなり辛そうでしたが、翌日にはすっかりと下がっていました。発熱していたときは、泣き声も弱弱しく、頭もかなり熱かったため、いつ熱性けいれんを起こすかとドキドキしました。タミフルの粉薬を飲ませるのが大変タミフルの粉薬を朝と夕方に飲むのですが、とても苦いようで飲ませるのが大変でした。この粉薬(ドライシロップ)をお湯で溶かすような感じにして飲ませるということで、チャレンジしたところ、ミルクを盛大に吐き戻しました。ミルクを飲んでから2時間ぐらい経っていたのですが、飲んだミルクを全部吐いたぐらいに、まるで噴水のように吐いてびっくりしました。いまだかつて見たことがないぐらいの嘔吐でした。それから薬の正しいあげ方を調べると、ごく少量のお湯で団子状にして上あごにくっつけるというやり方がいいようでした。翌日に早速実践して、1度のお薬の量で3つ団子を作って上手にあげることができました。薬をあげるタイミングも、ミルクをあげる前に変更しました。薬には、食直後と書いてあるのですが、生後2か月で食後にまずい薬をあげるのは不可能でした。薬をしっかりと吸収してもらうことを重視して、吐くものが何もない食前に粉薬を飲んでもらいました。薬を上手にあげられるようになってから、吐くこともなく、苦そうな顔をするだけで5日間無事に飲むことができました。無事に治ってよかった生後2か月で不運にも初めてのインフルエンザに感染しましたが、無事に治ってよかったです。重症化して大変なことにならず、本当によかったです。子どもが小さいうちは、パパもインフルエンザの予防接種をしておかなければいけないなと思いました。あとクリニックの待合場所は要警戒ですね。なあちゃんの診察に付き合ったじいじもインフルエンザに感染しました。大人なら簡単に治るインフルエンザも、赤ちゃんには致命的になることもあると心に刻み込みました。こらからは、今まで以上に感染症に警戒して生活していきます。
先日、予防接種デビューした話をしました。『初めての予防接種』生後2か月を過ぎたので、予防接種デビューをしてきました。入院したときは、大きな病院で診てもらっていましたが、予防接種は初めて行く小児科のお医者さんでした。…ameblo.jp予防接種の2日後にまさかの異変が。朝、目が覚めたら、なんだか喉が痛い気がするなあちゃんではなく、パパの喉が痛いんです。インフルエンザの患者と同時に来院していた予防接種のときに、一緒にクリニックに入った家族がインフルエンザでした。ただ、こちらもマスクをしていたし、予防接種の待合場所も発熱者とは分離されていました。まさか受付の一瞬でインフルエンザに感染しているはずはないと思っていました。そんな簡単にインフルエンザに感染なんてしないと信じていました。しかし、朝から喉が痛い。ちょっと鼻が詰まっていたので、口呼吸をしてしまって少し喉を傷めただけだろうと思い込もうとしました。お昼になってもまだ喉が痛い。この辺で、もしかしたらやられたかもしれないと悟りました。最初は喉が痛い以外の症状はほとんどなかった一応熱を計ってみましたが、37℃で微妙なところ。平熱が高めなので、37℃は通常時でもよくあるんです。少し体はだるくなってきた気がするような、、あまりにも不穏な雰囲気を感じたので、夕方ごろからなあちゃんとママから離れて隔離生活に入りました。夜中になると寒気を感じたり、寝にくくなったりしてきました。翌朝に熱を計ると38℃を超えていました。これはもう間違いないと確信しました。すぐに病院へ病院もたくさんの発熱者でごった返していました。病院や薬局で、名前や生年月日を言うたびに、喉が痛くて咳が出てしんどかったです。問診票に書いたことをいちいち確認されるのもつらかったです。もういっそ筆談にしてくれと思いました。あまりにも混雑していたため、検査して会計を終えるまでに4時間程度かかりました。結果は見事にインフルエンザに感染していました。まさかの予防接種のみで感染してしまうとは。他の場所で感染したのでは?と思う方もいると思いますが、この1週間予防接種と朝のゴミ捨てと外気浴以外に外に出ていないので、予防接種で感染した可能性が濃厚なんです。あまりにも外に出なすぎて抵抗力が弱っていたんですかね。すれ違った程度でインフルエンザに感染するなんて、予防接種が怖くなりました。なあちゃんとママは実家に退避幸いにも、なあちゃんとママに症状は出ていなかったため、実家に退避してもらいました。じいじとばあばも家の中でマスクをして対応していますが、数日経ってもみんな体調の変化はないようです。かろうじて感染の拡大が防げて本当に安心しました。なあちゃんとママがインフルエンザになっていたらと思うとぞっとします。今までも感染症予防に手洗いとうがいをしているつもりでしたが、足りなかったのかもしれません。これからはもっと徹底して予防していきたいと思います。
生後2か月を過ぎたので、予防接種デビューをしてきました。入院したときは、大きな病院で診てもらっていましたが、予防接種は初めて行く小児科のお医者さんでした。入院したときの記事はこちらです。『2週間検診の前日にまさかの発熱からの入院へ』パパ育休が始まって2週間。自宅での生活にも慣れてきて、ママとパパのお世話も段々と落ち着いてきた2週目のことでした。いつも通り夕方の沐浴前の検温で、熱が37…ameblo.jp新しいクリニックで、中もとてもきれいで、待合場所も病気と予防接種でしっかりと別になっていました。インフルエンザの患者さんもいたようなので、待合が離れていて安心しました。デビュー戦で4つの予防接種初めての予防接種は生後2か月を過ぎてからと聞いていたので、生後2か月過ぎてすぐの日に予防接種を予約しました。同時にできるワクチンは同時に摂取した方がいいということで、ロタ、B型肝炎、小児肺炎球菌、5種混合の4種類を摂取してきました。ロタウイルスだけが経口摂取で、他は手足への注射でした。経口摂取は吐き出すこともなく上手に飲むことができました。注射の方は、注射された瞬間だけ少し泣きましたが、すぐに泣き止んでいました。最後の頃は、先生のことをじっと見つめ、「痛かったんだけど、私に何かした?」と不満を言いたそうな顔をしていました。大物になりそうな予感です。副反応も特段なさそう注射した部位は少し赤く腫れていますが、具合が悪そうな感じはありませんでした。お風呂も注射した部位をこすらないようにしながら、普段通りに入ることができました。ただ、さすがにちょっと疲れているようで、いつもよりぐっすりと寝ています。いつもなら日中はあまり眠らずに、メリーを眺めたり、クーイングで喋ったりしているので少し違う感じです。次の予防接種はまた1か月後ですね。よく確認しながらしっかりとワクチン接種していきたいと思います。