こんばんは。
ゆっきぃです。
今日も、このブログを開いていただき、ありがとうございます😊
このブログでは、これから第二の人生をスタートする私が、起業という大きなことをするに至った経緯を記していきます。
第6話
昨日のお話でもあったように、自分の感情に蓋をして吐き出さないでいると、その毒素が体の不調として現れてくる。体は正直といいますから、ほんとにそうなんだなぁと実感しました。
さて、今日は、小学校4年生頃からのアトピー性皮膚炎の発症とともに、気持ちにも変化が出てきます。
通っていた学校では、4年生から希望生徒だけですがミニバスケットボール🏀のクラブに入ることができるようになっていました。
(ちなみに私は、運動、スポーツは得意な方ではなかったです)
その事を知ってすぐに、私の心の中の叫びが、私の全身を震えさせるように言うのです🌟
「あたし、自分を変えたい‼️」
「もう、大人しいなんて言われたくない‼️」
そして、バスケクラブ🏀に入部。
10歳で、自分を変えたい❗️って思っての行動でした。
それからの私は、どんどん変わっていきます。
体を動かすことが楽しい❗️
友達も増えて、おしゃべりや遊ぶことが楽しい❗️ってなっていきました。
それまで長く伸ばしていた髪も、男の子っぽくなりたい!って、ショートカットにしたり。
そうした変化によって、自分がやりたいことにはチャレンジして積極的になっていきました。
とっても活き活きしてたと思います🌟
今でも、思うんです。
あの10歳のゆっきぃ、カッコよかったなぁって
そして、私にとっての第1回目の覚醒✨転換期だった。
あの時の、ただ純粋に真正面から自分に素直になれたエネルギーは、今でも持っている!
こうして振り返って思い出したよ。
私の真(芯)の強さは、生まれ持ってココロにあったってこと
さて、6年生になったゆっきぃは、卒業に向けてアルバム作成中。その文集で、困ったことが…
そのお話は、明日につづきます。
今日も読んでいただき、ありがとうございます😊