シャワーを浴びる | ゆーの川崎病闘病記

ゆーの川崎病闘病記

ゆーは4歳、川崎病を発病してしまう。

今日も会社帰りに病院へ。ゆーと妻はまたプレイルームに居た。
今日は同室のはるちゃん(10ヶ月)とはるちゃんのパパも居た。
病室の方は泣き声などでやたらと騒がしい。
プレイルームの方が静かで落ち着ける。テレビやおもちゃなどもあって遊べるし。

はるちゃんは、ゆーと同じく川崎病を発病してゆーの翌日に入院してきた。
経過も同じようなかんじで、手と足の皮がむけているそうだ。
ゆーは、まだ足の指の皮はむけていたいが、手の指の皮はかなりむけている。
舌のボツボツも少しずつ良くなってきている感じ。
はるちゃんが、ゆーと同じ位の歳だったら良かったのにな~。

川崎病って、熱が下がって点滴がとれると元気が出てきて普通に行動できるようになる。
治療と言っても、アスピリンを飲むぐらい。
あとは、時々検査をして、経過を観察。
退院できない(入院している)のは、他の病気に感染するのが怖いから。
ゆーも、自分ではもう直っていると思っているに違いない。

しかし、ゆーはあいかわらず食欲がない。
『沢山食べて元気にならないと、またチクンになっちゃうよ』と言うのだが、本人はその気になってくれない。ストレスも溜まっているのだろう。
ゆーの横ではるちゃんはバクバク食べている。凄い食欲だ。

今日、ゆーはシャワーを浴びたそうだ。
心なしか、サッパリした顔になっているよ。
ちょうど2週間ぶりのお風呂(シャワー)になる。良かったね、ゆー。

今日は、横になってテレビを見ているうちにすんなり寝てくれた。
そのままベットに連れて行く。
それにしても病室はうるさい。
隣の病室に入って来た子が大声で泣き続けている。他の病室からも泣き声が聞こえる。
病室の間はガラス張りになっていて、見通しが利くようになっている。声も良く通る。

ゆーが目を覚まさないかと心配したが、なんとか大丈夫のようだ。
今日は泣かれずに済んで良かった。
明日ははるちゃんと一緒に心エコーの検査。炎症が治まっているといいな。