日曜は、母校である横浜の某高校の文化祭に行ってきました。
私変わった。
多分私、すごく明るくなった。
中学高校時代のアタシとは、今違うよ!!!
つまりおとなしいというか、自分に自信がなくておどおどしてた青春時代。
へへ!J○B就職とか、大会実行委員長とか、○○とか、いつも面白い子だね、明るい子だね、っていう肩書き、中高のアタシを知ってる人は、信じられないだろうけどさ!!
人は変われるんだよ!!
同じコトを、文化祭のパンフを見て思った。
中一の頃(私は高2ね)、あまり部活で人間関係上手くいってなかった後輩が、生徒会長になってたこと!とかね。
私おとなしかったからね、母校に行っても、あんまり先生や後輩に感激されない。
感激されるのは、ごく一部の仲良かった友達だけ。
その他大勢は、あ、○○さん?みたいな感じ。
くー、なんかじれったい!!
今じゃ積極的に人に会うし一人でも多くの人とお話したいので、なーんか、どうも母校でのキャラは息苦しいね。
でも、仲のいい子は私のこのバカキャラ知ってるから、とにかく地道に私の今のキャラ広めていきます!!どう考えても、今日会った同学年の知り合いは、みんな、おとなしい「ゆうこ」というイメージで接してるのがよく分かった。(自意識過剰?!!)
でもめげずに私は私でいるよ!いつか驚かせてやるんだから!
先生っていうのは、本当に目立ってた子しか覚えてないの。そりゃね、私立の中高一貫校じゃね、先生の異動もほとんどないし、とにかく、毎年中一が入学し、高三が卒業するから、先生達も感覚マヒなわけ。
それでもさ、あたしたち生徒にとっては、やっぱり帰ったら歓迎されたいよね。
まぁ、今日一緒に行った仲間は、こりゃまた学校生活ではあり得なかった組み合わせ8人なんだけど、いろんな関係で8人組になったんだけど、そのうち一人も、○○先生が私のこと覚えててくれた!って感動してたしね。そういうレベルなんだよね。
知ってる、先生も人間だから、そりゃ、明るい生徒の方が好きに決まってるし、いくら先生と生徒の関係といえども、生徒が明るいオーラ出したもん勝ちなんだ、そう思った。
先生も人間。
大学にきてようやく分かったこと。先生は完璧な大人でもなく、同じ人間なんだ。