きのうの読売新聞の夕刊に、作曲家 弦 哲也先生の記事が載っていました♪

 

読売新聞からお借りしました。

 

 

17歳の時、歌手デビューしましたが、売れなかったそうです。

 

そして1970年、ほぼ面識がなかった北島三郎さんに、地方巡業に同行して、ギターで北島三郎さんの歌の伴奏をしてほしいと頼まれたそうです。

そして北島三郎さんの地方巡業での、ギター伴奏を暫くしていたそうです。

 

 

ある時 「音楽を続けたいなら、作曲という道もあるよ。俺だって作れるのだから、お前も出来るはず!」と北島三郎さんが言ってくれたそうです♪

 

そして、弦哲也さんの作曲家人生が始まったわけです♪

 

 1976年、将棋棋士の内藤国雄さんが歌手として出した曲 「おゆき」 の作曲をして、話題になりロングセラーを記録し、作曲家として歩み始めました♪

1978年には歌手として再デビューする機会に恵まれましたが、芽が出なかったそうです。

弦 哲也先生は苦労人なのですね。

 

 

今ではヒットメーカーの作曲家です。 ヒット曲いっぱいあります。

川中美幸さんの 「ふたり酒」  石川さゆりさんの 「天城越え」 もそうです」♪

 

現在は、日本作曲家協会会長 を務めているそうです♪

 

テレビからの印象ですが、弦先生、お人柄も良く、とてもお優しい方です(^^♪

これからも素敵な曲を作ってくださいね🎶

 

ゆうちゃんにも曲を作って貰いたいけれど、ゆうちゃんには師匠の水森英夫先生がいるから無理ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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