カラオケファン2月号を読み進んでいったら、またまた松尾雄史くんの記事が出ていましたよ♪



「青二才」は夢を追いかけ、一人旅をする男性の心情が描かれた作品だそうです♪


ゆうちゃんは歌手を目指して東京に出てきたころ、眠れない時、よく夜の街を歩いたそうです、寂しさを紛らわすために。

都会は前を向いて歩いたら、ビルばかり。 田舎は真っ直ぐ歩いて前を見ると、空が見えるそうです。

ふるさとの空はきれいだった。星がよく見えた。懐かしく思い出していたそうです。


『「青二才」はデビュー前、前を向いて精一杯一日一日を過ごしていた当時の自分を振り返りたくなるような曲です。』 と雄史くんがコメントしています♪



ステージでは明るいゆうちゃんですが、ホームシックにかかったり、苦労もおありだったのですね!

夢と希望のある、ゆうちゃんの「青二才」を応援してあげたいですね♪