我が家は

声が良くて絶賛☆まだまだ肉体改造中の主人

何をやっても、いつまでもおっちょこちょいなママのレオ

小学校3年生の長女、年長さんの次女、3歳の末っ子三女

5人家族です。

 

 

 

ご無沙汰しております。レオです。

2022年初投稿が、まさかまさかの20日あせる

 

随分と出遅れましたゲッソリ(笑)

 

元気にしておりましたよーービックリマークビックリマーク

ただ、国内はオミクロン株流行でえらいこっちゃですねポーンポーンポーン

なんてこった……

今年卒園を迎える次女の卒園式に影響が出なきゃいいのだけど……

 

受験生なんて今、まさに大変な時だと思います!

レオの住む田舎町でも

コロナ感染者が急増しており

近くの幼稚園でも感染が出たりと汗うさぎ汗うさぎ汗うさぎ汗うさぎ

もうすぐそこまで迫ってきている感じです。

 

どうか、感染された方が適切な処置を

スムーズに受けられるように

願うばかりです。

 

 

そんなこんなで、

長女の習い事の大会

2大会分が中止になり

親子そろってがっくりしていますオエーオエー

習い事自体もお休みに入ってしまいましたよガーン

 

 

こんな状況、いつまで続くのでしょうか

冬は毎年何もできんオエーオエー

 

 

そして

1月5日は祖母の命日だったので

三姉妹連れて小雪が舞う中

お墓参りに行ってきましたニコニコ

ばあば久しぶり~ニコニコニコニコ

子ども達、一生懸命拝んでいました。

どうもありがとうね泣くうさぎ

 

 

この年末年始、

三女は保育園で年間購読している本の中で

こちらの本に夢中になっていました。

 

この冬休みに50回以上は読んだ……泣き笑い

 

お正月に

おじいちゃんとおばあちゃんがやっってくる、お話なのですが

絵本の子ども達の家にはおじいちゃんとおばあちゃんの写真が飾ってあって

これを見た三女

じいじ(レオ父)とばあば(レオ祖母)の遺影の事を思いだしたのでしょうか?

 

「三女のとこにも帰って来る?」

 

真顔最初はなんのことやらと思ったのですが

 

「じいじとばあば、お正月になったら三女に会いに来てくれる?」

と絵本を指しながら何度も聞くのです。

 

「じいじとばあばはもう、死んじゃって寝んねしたんだよ。でも、三女ちゃんのこと大好きだったから

いつでも見ていてくれてるよ!」

「お墓に寝んねしたもんね、おててナムナムしたもんね」

 

と、会話したところで

 

「でも、お正月にくる?」と絵本を指しては聞いてましたキューン

 

まだまだスーパーなどで

高齢の方を見つけると

「じいじとばあ……」と落ち込む三女

たまーに買い物中にお声がけしていただくこともあるのですが

やはり

落ち込みます。

もっと一緒に過ごしたかったよね

 

長女次女ももちろん二人の事を思い出しては

思い出話をしてくれるのですが

二人が亡くなった当時、まだ2歳だった三女の記憶の中でも

思い出が残ってくれているようです。

 

【人は2度死ぬ】という名言があります。

 

1度は、肉体が滅びた時。そして2度目は人々に忘れ去られた時。

 

 

この調子ならば、いずれレオがいなくなった後の世界でも

父や祖母は三姉妹の心の中で生き続けられるのでしょうね。

 

レオもいつか、そんなおばあちゃんになりたい真顔