
いちばんこれを思ってしまうのは、
地下鉄
に乗ってて、ウインドウに映る自分の顔を見たとき
ですね。


なんだろ、風景が暗いからか、普通に鏡に映る自分よりもリアルに
年齢がわかってしまうような気がします。
そう思うのは私だけかもしれませんけど・・・。
どう違うのかっていうと、
ほうれい線や目の下のたるみ、ほほのたるみ(下がり)が
私ってこんな顔だった
ってくらいにはっきり映ってるんですよね。

自分なのに顔をそむけたくなるくらいの酷さなんです。
それを見ると「いくら、アンチエイジやっても、あ~やっぱり肌は正直だな
」と

悲しくなってしまいます。
あとは、化粧直しをした時、しっとり感がなく乾いてて、ファンデーションが
きれいにのらず、浮いたカンジになってる時ですね。時に口の周りとか。
若い子のあの、ハリがあってしっとりした肌が羨ましい

でも、何もしないとどんどん老化していくので、少しでも若くいられるよう努力は
惜しまずに、これからも頑張ります
