次男が眼鏡を作ってから早3ヶ月経ちます。
眼鏡のレンズ無料交換期間は3ヶ月なので、その前にもう一度視力を精査してレンズの度を見直すことになりました。
そのためには持ち前の視力調整機能を麻痺させて本来の眼の度を測らないといけないらしい。
で…また…出ましたアトロピン
精査前の5日間、毎日2回(朝晩)両眼に点眼する必要があるのです
一週間に一度、片目だけでも大変なのに
でもやらないと。
毎日、パパが仰向けにさせて泣き叫ぶ次男を羽交い締め、私が頑なにつぶった目をこじ開け点眼。
心を無にしてやり切りました
そして精査の日。
ランドルト環を使った検査はもうお手のもの
結構治ってきたのでは?と期待してたのですが。
精査後にもらった眼鏡の処方箋は…
遠視の度が強くなっているではないか!
驚いて質問したのですが、
治療そのものは順調に行ってるみたいです
よく考えてみると、初診の時は泣いて暴れた状態で測定してとりあえず作ったレンズなので、誤差もあるのだろうなぁ
新しいレンズにしてから、幼稚園にも先生のご協力とご理解をいただいてパッチを着けて行ってます。
家よりも外の方がおとなしくパッチつけてくれてます
次回の通院はまた一ヶ月後です。
それまで、右眼のアトロピンは週2回に増えました。
これまた良くなってるのかどうなのか不安なんですが、とりあえず来月まで指示通りやってみます!