まだまだ時間があるわ～と思っていたら
あと1ヶ月を切ったので早く行かないと
前から気になっていたボルケーゼ美術館展へ
展覧会はボルゲーゼ美術館の珠玉のコレクションから選ばれたラファエロやボッティチェリといったルネサンスを代表する巨匠をはじめ、バロック絵画の先駆けであり、「最初の近代画家」とも言われるカラヴァッジョ、そしてジャン・ロレンツォ・ベルニーニら、文字どおりイタリア美術の最盛期を概観できる内容となります
カラヴァッジョやベルニーニのパトロンであったシピオーネ・ボルゲーゼ枢機卿と彼を起点に築きあげられたボルゲーゼ・コレクションの誕生の背景をご覧いただくことは、ルネサンスからバロックへと至る、歴史上まれに見る時代のうねりと、およそ250年にわたるイタリア美術の流れを理解いただく、得がたい機会になることでしょう
美術館の中から撮ってみました
平安神宮・京都市美術館・動物園の近くにあり
この周辺はたくさんの観光客でにぎわっていた日曜日
そして紅葉散策も出来ました
落ち葉にまみれる私
写真を撮っていると楽しくていつの間に時間が・・・
今回のお気に入りはこちらの写真
わざと葉っぱの裏側を撮ってみました
山もいろんな色に染まっていて思わずパチリ
3時からSaraちゃんと待ち合わせをしてお土産買いタイム
SaraちゃんはX'mas
からお正月の3週間、実家のSardegnaに帰るので
イタリアのパパやママ（Saraちゃんの）、そしてお世話になったお友達に
渡してもらおうと必死で歩き回って選びました
人数が多いので高価なプレゼントじゃないけど喜んでくれたら嬉しいなぁ
途中、疲れたのでエッグタルトを御馳走になり、元気復活
まぁ、単純な私なので食べたら元気になっちゃいますね
それから夜まで買い物が続き、Paulくんが合流して晩ご飯へ
久しぶりにトンカツ
を食べに「かつくら」
へ
写真ないですよね・・・そうなんです、ちょっと疲れていた上に
いろいろおしゃべりしていたら撮るの忘れちゃいました
すみません～サボっていた宣伝ガールyu-yuです
今回はキティちゃんがお手伝いしてくれますよ
「みなさん～もう見ましたか？
眠る1分前に見るわんこの笑顔」
「ちょっと近付き過ぎ～顔デカ～」
「yu-yu、何か言いましたか？」
「いえ・・・・・何もないよ、独り言」
「トロぺちゃんの笑顔は本当に可愛いね」
「トロペちゃん、早く元気になってね」
これはキティちゃん電報
私が初めて働いた会社を辞める日に先輩夫婦から頂いた物
この当時、キティちゃん電報が（多分）出来たばかりで職場に電報です～と
袋に入ってきたことを今でも覚えていますね
なので10年経った今も大事に置いていますよ
フラワーロード＝花道、そして私がフラワーアレンジメントを
この先輩から私は何と呼ばれていると思いますか？
なぜかどんぶりの「丼」
ごっつぁんです、西郷どん
みたいで笑えるでしょう