新旧交代家の形のカレンダー。手のひらに乗るサイズで、本当によく出来ています。毎年頂いて、新旧交代の時となりました。窓から日付が見え、模様も月代わりで違う模様になります。これを作る人の手の器用さに感嘆です(≧∇≦)このカレンダーの存在感って、お部屋の中で結構大きいんですよ。静かに存在して、でも存在感あるってスゴイ!作られた過程の何かがそうさせるのでしょうか?人も、その人の経験の深さなどが、その人の存在感に繋がるのかもしれないですね。多くを語らずとも。。。