我が家の斜めお向かいのお家の奥さんが、
お腹が痛い~と救急で病院に入って、その2日後に亡くなった時、
ものすごくビックリし、信じられない私でした。
でも、ご主人が近所の人に泣きながら話されてるのを見て、
もう奥さんはこの世に居ないんだと、思い知りました。
人の命はあっけない、、、
言葉が悪いかもしれないですが、そう思いました。
明日が必ずやってくると、つい当たり前のように眠っていきますが、
それさえも、本当はわからないのに。
私は、10年ほど前に初めて四柱推命でみてもらったことがあります。
と言っても、占い師ではなく、四柱推命をきちんと勉強された、人生の大先輩にです。
だから、アドバイス的に簡単明瞭に話して下さったのですが、
私って、四柱推命上は、良くないんだそうです。
晩年になると、少し良いことあるかな~って。
確かに順風満帆では決してなかった!(これ自信あり)
でも、「良くない」と言われた内容が、今日のこの時までだったら、
「いや~、何とかやってこれましたよ。」と言えます。
晩年って何才なんだろう?
少し良いことがあるの、「少し」ってどんな感じなんだろう?
って思うこともあるけど、
今、毎日「嬉しいな~。」「ありがとう!」って思えることがあるから、
これでイイんじゃないかな~と。
もしかして、予想外の嬉しいことがあったら、
「最高!!!」と飛び上がって喜んじゃいます(*^▽^*)