こんにゃく湿布 | ゆうゆうれいき

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「ゆうゆう」の「ゆう」は、悠・優・遊・友。。。

つまずいたり凹んだりの日々ですが、

ヨガの学びを活かし前向きに生きたいと思っています。

よろしくお願いします。

こんにゃく湿布とは、昔、現代の様にお医者さんに診てもらえなかった時代、

薬も手に入りにくかった時代に、

身近にあるもので、体の手当をしていたのですが、

その内の一つで、

とても簡単で、しかも効果抜群!!というものです。


こんにゃくを10分ほど炊いて、熱々になったこんにゃくを、

タオルで何重にも巻いたものを、体に当てて温めます。


当てるのは腰(腎臓)と右肋骨(肝臓)

内臓の手当と、腰痛にもすごく効果的です。


私も今朝から湿布入れ、あと2日は続けます。


一番の目的は、夏の疲れを抜くこと。

そして、今月あと3回あるお酒の席のため、

肝臓さん、頼みますよ~と(笑)


美味しく食べてお酒も楽しみたいですからo(〃^▽^〃)o