今日は午後に、久しぶりにお友達Tさんに会う約束をしていました。
娘が小学5年生の時に同じクラスだった友達のお母さんです。
私より確か5才年上だと思います。
今回は2年ぶりぐらいにお会いするけれど、
これまでは、何年もお会いしないこともあったのですが、
ふっとお会いしたくなる方。
色々お喋りする中で、沢山の肯きと励ましを頂くことが多いです。
今日も「難有難し」で、
今ある苦労は偶然ではなく必然で、
それによって自分の過ちを見つめたり、
自分の生き方を考えることが出来るでしょう!?
生きていく上で起こってくることは、自分が全部関係してるものねと。
これは、私もヨガ教室で伝えることがあります。
でも、私自身がどこまでそれが出来てるかというと、
まだまだでしょう・・・という状態なのにと、自分をやっつける自分がいます。
それをTさんに話すと、私ももちろん完璧ではないです。
でもね、伝えるということは大切だと思うのです。
そういう考え方を知らない人もいて、
相手ばっかり責める人が事実存在して、
その人はちっとも幸せな気持ちにはなれないでしょう!?
私にはその場があるのだから、伝えていくべきだと。
そして、私に「あなたは、瞳が綺麗だから大丈夫!」
と言って下さったんです。
誰かに大丈夫よ!と言ってもらえると、
とてもホッとして、力づけられますね。
私も誰かを元気にできるよう、
日々の食べること、働くこと、休息をとることをきちんとして、
まず自分が元気であるようにと思った午後でした。