こんにゃく湿布とは、
こんにゃく2丁をことこと10分ほど炊きます。
タオルでこんにゃくを包み(こんにゃくはとても熱いので何重にも巻きます)
それを腎臓と肝臓のところに当てて温めます。
腎臓は腰、肝臓は右肋骨の下です。
私が普段するこんにゃく湿布は、季節の変わり目や、末永くお酒楽しめるようにと入れて、
あまり風邪を引くことがないので、
今回のような、風邪引きの体調イマイチでするこんにゃく湿布は初めてです。
昨日はお風呂の後でしましたが、
湿布したあとの、身体の中心がすっきりした感じには「ほう」と思わず声が出るほどでした。
な~んかもやもやしていましたから。
そして、鼻のずるずるも楽になったのです。
今朝もこんにゃく湿布しながら家事を済ませて教室へ。
昨日より少しはましでした。
しばらくこんにゃく湿布を続けてみます。
ここ2日はお酒呑みたいと全く思いません。
お酒呑めるは私の体調○のサインかも。。。なんて自分に良いように思ってみたり(笑)